근황.
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— Syeon (@EFFECT) June 15, 2021
元ダラスのEffectから近況報告。実は昨年11月に最前線の砲兵に志願し、現在は兵役中とのこと。来年5月の退役後にはゲームシーンに復帰する意欲を見せています。
退役までに特に興味を引くタイトルがなければApex Legendsを中心にコンテンツクリエイターやコーチングなどで活動していくそうです。
OWL以前はトレーサーをメインにトップスターとして君臨したものの、ダラスでは周囲の期待に応えることはできず、様々なトラブルを抱えながら、引退後にはミュージシャンへの道を志していました。
Overwatch Skill Ceiling Tier List
(How hard it is to reach a hero’s potential maximum skill) pic.twitter.com/nQaMalpbD8— Landon (@Landon_OW) June 15, 2021
YaBやDarkModeでプレーしていたLandonが全ヒーロー32人のスキルキャップを格付け。
一口にスキルキャップといってもエイムやキャラコンなどメカニカルのみで評価するのか、状況判断、ポジショニング、CD管理といった要素をどの程度考慮するかによって評価は変わってくるかと。
個人的には最近のマーシーは割と顕著に違いが出るのでもう少し高くてもいいかなと。
Pelican’s kingly Echo stats (June Joust Knockouts + Playoffs) from
Competitiveoverwatch
June Joust KOラウンドのエコースタッツ比較。Pelicanエコーは10分あたりのFBとダメージで他を圧倒。
Custaのレビューによると、アトランタはPelicanエコー一人に集団戦前のポークダメージ(chip damage)を集中させる>敵モイラのULTが貯まる>それにコピーDVAをカウンターでぶつけていたらしい。
Pelicanエコーがずば抜けていたのは間違いないものの、チームとしての戦い方にも差が出ていたのかもしれない。
Pelicanはリーパーでも10分あたりのDMG16K/FB13でトップ。FBで上回ったのはDantehの15。LipはDMGで互角ながらFBは10。KOラウンドではプレーしなかったDecayリーパーはFBが18と別格。
コンテンダーズCNのThe One Winnerが新ヘッドコーチとして先日広州チャージを解任されたArancheを任命。
Sometimes, it’s all about sending the message. from
Overwatch
ウィンストンの寝顔に真横からナノデッドアイをぶち込む容赦ないマクリーのオーバーキル。