I have been called, I must answer. Always. @overwatchleague @GZCharge
The Hangzhou Spark will be hosting a Homestand Event during the Countdown Cup. We will begin preparation within the remaining time frame.#SparkIt | #HangzhouSpark | #OWL2021 pic.twitter.com/VWAXKvzJ04— Hangzhou Spark (@Hangzhou_Spark) June 25, 2021
杭州スパークが今季2度目となるホームスタンド開催を発表。広東省でのコロナウィルス感染拡大により中止となった広州チャージ・ホームスタンド(8/7予定)の代替開催となる模様。
今シーズンのFitsマクリーのスタッツ。ダメージ、FB、ULTキルで堂々の1位。
立派な数字ではあるものの、集団戦10分あたりの被回復量はマクリーで2番目に多く、チームが多くのリソースを割いていたことも影響しているのかもしれない1。
The new system is stupid and should be reverted immediately from
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先日導入されたリージョン規制は馬鹿げているので即刻元の仕様に戻してほしいとのポストが多くの支持を得ている。
これをポストしたユーザーは南米のプレイヤー。これまで過疎地域の南米はNAでプレーすることが主流だったものの、今回の変更でEUに飛ばされるようになってしまったらしい。
これにより遅延が増大しただけでなく、そのせいでパフォーマンスが落ちレートを溶かす羽目になった模様。
今回の変更に関しては肯定的な意見をほとんど見かけないが、Blizzardが投入したリソースを考えると元の仕様に戻す可能性は低いだろうとの悲観的な見方が強い。
CSプレイヤーながら崖落としチャージの名手として知られるGeezyClapsさんのモンタージュ。相手のハルトを釣り出す動きといい完全に崖までの距離が頭に入ってますね。
I wanted to see the details of the experimental Widow patch so I threw a spreadsheet together. 30% damage buff at 85 meters! from
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エクスペリメンタルカードで変更になったウィドウメイカーの距離減衰を距離ごとに細かく集計したチャート。
これを見ると距離減衰がスタートする60㍍から90㍍では実験の結果バフ。91㍍以降がナーフ。
注目すべきは85㍍で、ダメージが30%もの増量。とはいえこの距離で撃つ場面もそれほど多いとは言えない。