You know him from his chugs on broadcast, but we know @ow_sado as the big brother who watches over the team. Thank you Sumin for sharing your knowledge, experience, and passion for the game. Wishing you all the best and all the soda to chug. pic.twitter.com/8ANlIOqfJh
— Toronto Defiant 🖤 #RiseTogether (@TorontoDefiant) October 1, 2021
トロント・デフィアントが🇰🇷Sado(韓国、タンク)、🇰🇷Na1st(韓国、ダメージ)、🇰🇷ASJ(韓国、サポート)、🇰🇷Lastro(韓国、サポート)、🇰🇷Michelle(韓国、タンク)、🇰🇷Aztac(韓国、サポート)、🇺🇸Aspire(米国、ダメージ)、🇧🇪Logix(ベルギー、ダメージ)の8名の退団を発表しました。
エースのHeesuを除く8人が一挙放出となりましたが、現時点ではKDGヘッドコーチは続投の見込みであることから、Heesuを中心に来季に向けてチームを再編することになります。
メンバーの大半が今季レギュラーとしてプレーしてきましたが、Sado、Lastro、Michelleといった経験ある選手とNa1stのような優秀なルーキーを抱えていたものの、シーズン11位という成績はチームにとって満足できるものではなかったようです。
昨季から唯一の生き残りであるLogixは今季のプレー時間は僅か20分程度にとどまっています。コロナ感染で体調を崩したこともありますが、KR選手中心のチームに馴染めなかったのかもしれません。
今季途中から短期契約で加入したAspireはトレーサーやヒットスキャンなど予想外の活躍でNAのファンを喜ばせていました。残留を期待していたファンもいただけに退団を惜しむ声も少なくありません。
”https://dotesports.com/overwatch/news/toronto-defiant-drops-8-players-heading-into-2022-owl-season”