Call of Duty: Warzoneでカーネルベースのアンチチート「RICOCHET」が導入、OW2にも採用の可能性は?


本日、Activision BlizzardがCall of Dutyシリーズで新たに採用することを明らかにした「RICOCHET」なる強化アンチチートツールですが、コンペサブのポストによるとその特徴は以下のようになっているそうです。

– カーネルレベルでドライバーが動きCall of Duty: WarzoneをPCでプレー中のみ起動する1

– アンチチートドライバーは常駐するわけではない。

– アンチチートドライバーはCall of Duty: Warzoneとやりとりをするソフトウェアとアプリケーションを監視する。

– Call of Duty: Warzoneを終了するとドライバーもオフになる。

記事タイトルにはOW2でも採用か?と書いたものの、そういった動きや言及があるわけではなくあくまでも憶測でしかありません。

とはいえ、PC版ではCoDもOWも同じBattlenetランチャーから起動することから、仮に噂されるOW2のPvP無料化が実現した場合(有料P2Pだとしても)、技術的に可能であるならOW2にも「RICOCHET」が採用される可能性は十分あるのではないかと思います。なんならOW2と言わず現行版にすぐにでも採用してほしいですね。

詳しいRICOCHETの性能については元記事をちゃんと読んでないのでわかりませんが、もしヴァロラントが採用するVanguard並の検知能力を期待できるということであれば、Activision Blizzardがプライバシーの観点から懸念もあるカーネルベースのアンチチート採用に踏み切ったことで、今後のPCゲーム業界にも大きな影響を与えることになりそうです。

脚注:

  1. ヴァロラントのVanguardもカーネルレベルに浸透していますが、Vanguardは常駐型でPC起動と同時に強制起動。