オーバーウォッチリーグ:元フィンランド代表のLinkzrが現役引退を発表、ヴァロラント転向に意欲

Overwatch League

前ヴァンクーバーの🇫🇮Linzkr(ダメージ、フィンランド)がオーバーウォッチ競技シーンから退くことを明らかにしています。

来年の開幕時には28歳になるLinkzrですが、具体的な引退理由については明らかにされていないものの、今後はコーチングやアナリストに興味がある一方で、それ以上に現在のヴァロラントプロシーンに惹かれ、5対5となるOW2には映像を見た限り選手として興味が持てなかったと話しており、ヴァロラント挑戦に意欲があることも明らかにしています。

現在の住まいのリース期間が終了するまではカナダに留まり、今後はヴァロラントを中心にOWやAPEXなどのエデュケーショナルな配信活動を続けていくそうです。

Linkzrはオーバーウォッチ正式リリース以前から競技シーンで活動する最古参レジェンドの一人ですが、来年には28歳とリーグ最高齢に達することから引退もやむなしといったところでしょうか。今季もいくつか光るプレーはあったものの、OWLレベルでの衰えは隠せませんでした。

プロとしてはTeam Dignitasで頭角をあらわすと、一時はLinkzにIDを変えるなどして、以降、NiP、RiP、Team Giganttiで活躍。リーグ初年度はヒューストンに加入すると、リーグを代表するヒットスキャン、特にウィドウメイカーとして名を馳せています。

また、2016、17、18年にはフィンランド代表にも選出され、仁川予選ではTa1yo選手擁する日本代表とも対戦経験があります。

全盛期にはその有り余る才能の高さから“Finland’s Gift to Esports”(フィンランドからesprotsへの贈り物)という有名なキャッチフレーズも残しています。

追記:
2021シーズンを最後に現役を退いた選手:

Linkzr、Birdring、Fusions、Lateyoung、Rapel、Bqb、Oge、Slime、Feath5r、Bianca、Friday、Mano、Tobi、Rascal、Choi、SBB、Gesture、Closer、Striker(復帰)。

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