昨日のエクスペリメンタルにこっそり追加されたメイの強化により、クリオフリーズ落としで2000ダメージを与えることが可能に。
キルフィードにはクリオフリーズのアイコンが表示されています。
本日追加された新たな調整に関してはコチラの記事を参照。
エクスペリメンタルにより強化されたびんたで次々と敵を張り倒していくパイロットDva。〆は同じく過去のエクスペリメンタル企画（エイプリルフール）で強化された召喚メックキル。
そのエクスペリメンタルでULTが強化されたホッグのチョッパーはかなり高くまで飛行可能。HLCの月面で試すとさらなる高みへ。アッシュのコーチガンのように足下が浮いた状態でも可能です。
自ら調整に関わった昨日のエクスペリメンタルパッチでザリアのダブルロケットジャンプを成功させるFlats。
OWでも難易度の高いトリックのひとつだが、バリアのサイズが1.5倍、ノックバックが2.5倍になったことでバウンスジャンプがやりやすくなっているのかも。
昨日配信されたエクスペリメンタルパッチのおかげでこれまでにないくらいOWを楽しめたというSuper。
一方で、BlizzardがOW2のためにOWを放棄している現状に不満を隠しきれないようで、リリース45分で忘れ去られるDMマップや新ヒーロー以外にも今回のエクスペリメンタル企画のようにゲームを活気づける簡単な方法があるのに彼らは何故それをやらないのか、OW2までぼけっと待っているだけでは何も得られないと、そのもどかしさを明らかにしている。
昨日のエクスペリメンタルパッチはイベント用の企画とはいえ、上記のイメージにもあるいくつかの調整はユーザーにも好評で、このまま正式採用してほしいとのポストがreddit民から支持を得ている。
この他、ドゥームフィストのULT変更を密かに支持する忌々しい声には5K以上ものいいねが付いている。
We’re continuing our partnership for 2022 with LGE, who will be operating LA Valiant in the East Division of the Overwatch League.
— Los Angeles Valiant (@LAValiant) December 2, 2021
約4ヶ月ぶりに稼働したロサンゼルス・ヴァリアント公式によると、来季も中国LinGan e-Sportsとの提携を継続し同orgがチーム運営を担うとのこと。
昨年には実質的なオーナーであるIGC（Immortals）がLGEにチームを売却するとの噂も浮上していたが、オーナーサイドはこれを否定している。
今オフに全選手を放出したヴァリアントたが、現時点での補強はゼロ。ルール上では来年1月5日までにロスター5名（開幕までに6名）を登録する必要がある。
State treasurers from California, Massachusetts, Illinois, Oregon, Delaware and Nevada are calling on Activision Blizzard to take more action on misconduct.
Via their states' investments in the company, they're threatening to vote out board membershttps://t.co/E78sJ3sPmh
— Stephen Totilo (@stephentotilo) December 1, 2021
カリフォルニア、オレゴン、イリノイ、デラウェア、ネバダ、マサチューセッツの6州の財務担当官がActivision Blizzard社を巡る一連のスキャンダルに関連して今月20日までにボビー・コティックCEOとの面会を求めている。
各州の財政は予算を賄うために様々な企業や市場に投資していることもあり、スキャンダル発覚後低迷するABKの株価に対しても利害関係を有している。
6州の財務担当官はABKとコティック側の回答次第では、一部の株主グループ同様に、取締役会の再選に反対票を投じる可能性を検討するとのこと。
この他、国民生活の倫理向上を謳う右派政治団体のNational Legal and Policy Centerは、コティックCEOが社外取締役を務めるコカ・コーラ社に対して同CEOの解任を求めており、先日にはABK社内のストライキ組織に携わっていたシニアアナリストが退職するなど、感謝祭後もこの問題が終息する気配は見られない。
