サンフランシスコ・ショック所属のSuperが配信中、Blizzardに対する苛立ちのあまり激しい口調で現状への不満をぶちまけている。
super has some comments for Blizzard from
Competitiveoverwatch
OW2に関する情報不足だけでなく、昨年末から問題となっていたボイスチャットの不具合、プロ選手がいまだにOW2ベータにアクセスできないことやゲーム全体のコンテンツ不足について、日頃から開発チームがまったくコミュニケーションを取ろうとしないことにもはや我慢も限界に達した模様。
「僕は助けようとしてるのに、Blizzardは一体どうなってるのか?」
終始Fワードを交えながら最後にこう話してはいたものの、Superだけでなく多くの選手が同じような不満やもどかしさを感じているのではないかと思う。コミュニケーション不足という点に関していえば、プロだけでなくユーザーからここ何年も言われ続けてきたことでもある。
このSuperのコメントを聞いたかどうかは定かではないものの、コミュニティマネージャーのAndyからボイスチャットの不具合については先程コメントが出されている(関連記事)。