本日の雑記(5/11)

Overwatch

 

CSGO major is being streamed in 4k on YouTube. No excuses for the OWL production from
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4K配信が消えて久しいOWLのYoutube配信ですが、先頃開催されたCS:GOメジャーは4K画質でYoutube配信されたそうで、OWLは4K廃止を配信プラットフォームの所為にはできないだろうというのがこのポスト趣旨です。

今季のOWLは4K復活どころか1080での60fps配信もままらない状況ですが、昨年の「Youtube広告技術移行に伴う期間中の4K利用停止」というOWL公式の説明は何だったんでしょうか。肝心の広告も見当たりません。


OWL公式リポートとしておなじみの「Grav Bag」が公開されています。

開幕週では、5v5移行とDva不在のメタにより、グレネードやダーツの脅威が増しているアナのスタッツに注目。

Ultraviolet sleeps the NY Excelsior from
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隙あらばグレネードをヒットさせていたFinnはじめSirmajedやUltravioletなどのルーキー勢の活躍が目立ちました。Shuもリーグ屈指の評価に恥じないパフォーマンスを発揮。

また、好調なチームほど被弾が少ないのか、アナの回復量も少ない傾向にあります。ダーツは的のデカいタンクで稼げる点は考慮すべきでしょう。

今回のリポートによると、グレネードの平均ダメージやダーツの統計値は昨季と比べ大きな差異は見られないとのこと。

まだサンプルサイズが小さいこともありますが、脅威が増した一方で、ターゲットが一人減ったことと相殺されているのかもしれません。

第1週タンクヒーローのピックレート。1タンクになったことで、メタが定義しやすくなったともいえますが、全体の約半数をウィンストン構成が占めています。

前評判の高かったドゥームフィストは約2割、リーパーを主に運用するザリア構成の他、ラインハルト構成のうち約48%を占めるロンドンのようなチームもあります。シグマはモンテカルロで多くの出番がありました。

PvPテストでは面白いとの評価もあったオリーサですが、強さには繋がらなかったのか採用チームはゼロでした。次週にはレッキングボールも戻ってきます。

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