タンク、ダメージ、サポート3要素の構成比を各ヒーローごとに表した三角グラフ。
あらゆる要素において対称をなすヒーローがその名の通りシンメトラ。
*Warning!* This clip might make you dizzy – Widowmaker Merry-Go-Round trick from
Overwatch
テレポートを利用した無限グラップリングフック。
画面奥のテレポーター上でフックすると同時にテレポートすると、フックは壁に刺さったままなので無限ループします(詳細記事)。
does the junkrat community know about this one @CODCode904 @AquamarineOW @kissmyjunk7 @BarackObama @ChipotleTweets @NASA pic.twitter.com/jnt5Fi33ME
— durpee (@durpeeOW) June 21, 2022
ウォッチポイントで使えそうなRIPタイヤの地形貫通バグ。ただし悪用厳禁。
©Dexerto
ジャンカークイーンのトレーラーで確認されたジャンクラットの新デフォルトスキンがXQCに似てるらしい。
When the enemy Torbjorn gets rocked, hooked and hacked then gets shot by a damage and speed-boosted Torbjorn before getting hit by a turret: from
Overwatch
ロック、フック、ハックされた敵をダメブとスピブがトールビヨン本体に乗った状態でタレットキルすると表示される豪華なキルフィード。
先週開幕したMidseason Madness(第7週)のタンク使用率。
ダブルフレックス構成の増加を受けてシグマの使用率が上昇、これに加えてアナの使用率低下もあり、ザリアとウィンストンの使用率が激減。
ドゥームフィストは各トーナメント開幕週での使用率を比べるとほぼ同じ(第1週は21.1%)。
レッキング・ボールも増えてはいるものの、コントロールマップなどまだ使用は限定的。今週のEAST開幕でさらに増える可能性もある。
ベータパッチで強化されたソジョーンの主要スタッツ比較。第7週で10分以上のプレーが対象。
オレンジのハイライトはソジョーンのプレー時間30分未満の3チーム(ショック、ダラス、トロント)。さらに対象外となった10分未満のボストンを入れると4チームが30分未満となる。
これらのチームに共通するのはショックを除くと、トロント、ダラス、ボストンがいずれも全敗。そのショックもソジョーンの使用率が低いダラスとボストン相手の勝利。
現状ソジョーン以外の選択肢を採るチームは苦しんでおり、Kiloのような優秀なソジョーンを擁しながら別の選択肢を選ぶショックは例外的。
個人に目を向けるとKaiのソジョーンがトータルでずば抜けてはいるが、Hydronもかなり優秀。
ソジョーンのキャリー性能は前回トーナメントのソルジャーをも上回り、データサンプルはまだ小さいとはいえ、第7週で10分あたりのFBが10以上の選手は7名。前トーナメント全体で5名だったソルジャーと比べても多い。第7週におけるソジョーンのFBトップはKiloの14.74/10分、一方ソルジャーは5週間でHeesuの10.35/10分がトップ。