追記:本日の雑記(7/28)

雑記

Haloが複数選手のリリースが予想されるNYXL Yakiのトロント行きを示唆しています。

トロントにはYakiのRunaway時代のチームメイトであるHeesuが所属しており、これがツィートにある「再会」を指しているものと思われます。Twilightも元Runawayですが、所属次期は異なります。

Haloの引用にもあるように、トロントは明日何かしらの発表を予定しており、このYaki加入の発表か、Summer Showdownのホームスタンド開催を正式発表するのではないかと見られています。

追記:

その後、「ただの推測」とツィート。リークではなく思いつきだった模様。


今季僅か1勝とWEST11位に低迷するNYXLがKukiヘッドコーチの解任を発表。

この成績では止む得ないとはいえ、フレックスサポート3人という偏った補強にGMの手腕を問う声も上がっています。

Haloによると、Kuki解任は序章にすぎないということで、今後は複数選手のリリースが予想されているようです。


ヴァンクーバー・タイタンズが新たなDPSとしててK1ng(米国)加入を発表。

メアリービル大学のOW部門に所属しており、現在開催されているコンテンダーズNAではWISPの一員として参加していますが、試合ではプレーしていないようです。

先日リリースされたShockwaveの後釜ということになりますが、トレーサーも得意なフレックスDPSであることから、前任者とは若干タイプが異なる選手のようです。


先週開催されたMidseason Madnessトーナメント最終週のトップ5プレー。1位はグラディエーターズに優勝を齎したあのプレー。


現在行われているコンテンダーズKRプレーオフのDay 1,2のハイライト集。

1本の尺は長めですが、最新のKRメタがどうなっているか気になる人はチェックしてみてください。


Midseason Madnessが過去2年間で最も視聴率が低調だったOWLの大会とするEsprots Chartsの記事。

OWLは2020年から1シーズン4大会制を導入しており、以降、今季のMMが最も視聴率が低かったトーナメントということになります。

一方、同時期に開催されていたVCT 2022: Stage 2 Masters Copenhagenも、これまでのMastersシリーズで最も視聴率が低かったという同サイトの記事。

ただし、前回大会からの減少率は約3.4%と少なく、決勝に進出したRPXがAPACチームであったことから時差なども影響していたのかもしれません。

雑記
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