Summer Showdown開幕から2試合を欠場中のPatiphanですが、ヴァロラント時代に悪化した手首の負傷再発も囁かれるされる中、配信中本人から怪我についてコメントがあったそうです。
これによると、グラディエーターズ加入以来、毎日リハビリを続けていたそうで、ドクターからFPSのプレーを日6時間に制限されているとのこと。
またプレー前には痛みを抑えるために、鎮痛剤を服用しているそうです。
グラディエーターズは最近2試合でShuをソジョーンで起用していましたが、本人から直接欠場理由として言及されたのかは不明ながら、手首の負傷がその背景にあったのかもしれません。
追記:
ユーザー投稿によるPatiphan配信コメントの続きです。
220818 Patiphan
– I'm not going to play this stage at all because of my wrist injury. (Also I'm not leaving GLA)
– If I want to cure I need to completely stop playing video games, but I don't want to. I want to play until the point I cannot.— summer (@summerz47) August 18, 2022
– 負傷のせいで今ステージ(Summer Showdown)でプレーすることはもうない(グラディエーターズを去ることもない)。
– 治したいのならゲームをプレーすることを完全にストップしないといけないがそうはしたくない。プレーできなくなるまでやりたい。
– 手首の痛みは2年くらい前からあった。マウスを掴んでうまくコントロールすることができない。しかし、それを理由に言い訳はしたくない。
– 2年前の16才のときと比べると自信がなくなってきた。試合でどんなプレーをしてもみんなに批判される。それで自分は下手なんじゃないかと思うようになる。
– LANイベントでのプレーはオンラインよりもテンションがあがる。敵チームの隣に座って観客の前でプレーするというのは格別。
– 2年前からみんなには「大事にして良くなってね」と言われているけど、どれくらい酷い症状かは誰も知らない。
– ヴァロラントに戻るつもりはない。
– カイロプラクティック、セラピスト、メンタルアドバイザーが必要。やらなくちゃいけないことがたくさんある。