Overwatch 2 is kindaaaaa addictinggggggg lollllll :0
— rae☀️ (@itsraechill) October 17, 2022
Youtubeチャンネル登録者数370万を誇る超人気女性コンテンツクリエイターのValkyraeさんもOW2中毒に陥っているそうです。
Pokimaneさんと肩を並べる女性インフルエンサーの一人ですが、2人との関係も深いOfflineTVの面々を集めたOW2カスタムなんかも企画されたら盛り上がりそうです。
LivestreamFailに投稿されクリップ作成後の数時間で視聴数が2万を超えた大御所SeagullさんのIQ 10000テレポート。
OW初期からシーンを代表するSeagullはかつてダラス・フューエルでも活躍。現在はOWコミュニティのご意見番としても知られています。
Work update. Started a new role two weeks ago and incredibly honored to be the Lead Hero Designer for Overwatch 2.
Team 4 is so supportive and talented, so happy to have found my new home. Can’t wait to help make some amazing heroes for all you <3 pic.twitter.com/6KaeELJqB8
— Alec Dawson (@GW_Alec) October 17, 2022
先月退社が明らかになった元リード・ヒーロー・デザイナーGeoff Goodman氏の後任として、Alec Dawson氏が就任した模様。
以前はハースストーンで「魔法学院スクロマンス」や「突撃!探検同盟」のリードデザイナーを担当しており、2021年からヒーローデザイナーとしてTeam 4(OW開発部門)に異動となっていました。
DVAの自爆から狙いどおりのメック召喚4キル。これは相手も避けようがありません。
コンソール版ではランクマッチの待ち時間がサポート以外20分近くに達していることが報告されています。
サーバーや時間帯が不明でこれはかなり極端な例かとは思いますが、明日のキリコ解禁とシーズン1中に予定されているマイナー調整で状況が改善することを期待したいですね。
The 30% ult retention change is good from Competitiveoverwatch
OW2で導入された「ULTチャージ率30%引き継ぎ」パッシブは素晴らしい変更であるとするポストがコンペサブで多くの賛同を得ています。
– 以前は開幕ピックをハズしてもULTチャージを失いたくないというプレッシャーからスワップを躊躇っていた。
– この変更で気兼ねなくスワップでき、そもそもハズレピックで最初のウェーブに30%以上溜まることはないため実質失うものはない。
– これは素晴らしい変更であり、良い変化は悪い変化と同じくらい取り上げられるべき。
元々この変更はベータ期間中にダメージ専用のパッシブとして用意されましたが、その後全ロールに適用されています。
76 loses the ability to headshot during ult at the edge of lock-on range and beyond (around 45 meters) from Competitiveoverwatch
ソルジャーのULTはバイザーの射程ギリギリ(約45㍍)だとヘッドショット判定が消えてしまうバグがあるそうです。
ソルジャーはOW2からバイザー中もレティクルが合っていればヘッドショット可能になってます(ULT中の距離減衰も廃止)。
日本人唯一のOWL経験者Ta1yoソジョーンに突き刺さるラインハルトの日大タックル2連発。
ハルトはOW2になってからチャージの操舵性が上がりかなり反則度が増してます。
Which teams should we announce first?
– VALORANT
– Super Smash Bros
– Overwatch 2
– Minecraft— Team Vitality (@TeamVitality) October 17, 2022
フランスを拠点にするTeam VitalityのアンケートからOW部門のロスター編成が示唆されています。
ヴァロラント、スマブラ、OW2、マイクラ部門ロスター発表の順番を問うこのアンケートを見る限り、OWシーンへの参入を計画しているのかもしれません。
Team VitalityはCS:GOやLoL部門を抱える人気チームで、先日にはヴァロラントのインターナショナルリーグのパートナーチームにも選ばれています。
OW初期の頃にごく短期間活動した経験があり、フランスはEUでもOW人気の高い国だけに、名門チームの復帰1が決まれば現地競技シーンの活性化に繋がるかもしれません。
Youtube OWL公式チャンネルの登録者数が100万人を突破した模様。
OW2リリース以降リーグの視聴者数も増加傾向にあり、先週のボストン対NYXL戦はレギュラーシーズンとしては久しぶりにピークで5万以上を記録しています。
一過性のものとの見方もあるにせよ、OW2がリーグに良い影響を与えていることは間違いないようです。
ちなみに、3年前のTwitch配信時代は170万人以上がOWL公式チャンネルをフォローしていました。
今年がYoutubeとの独占契約最終年となりますが、最近はTwitch DropsなどでTwitchとの連携も強めていることから、来季はTwitch復帰という可能性もあるかもしれません。