『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

本日の雑記(10/26)

「ジャンケンシュタインの復讐:怒りの花嫁」のマップ内で見つかったイースターエッグ。犬の肖像画に向けて挨拶すると…


Blizzard locks new Overwatch 2 Kiriko skin behind horrifyingly-priced bundle—and the community is anything but shocked
This might be the nail in the coffin for many fans.

本日発売となったキリコの「魔女」バンドルパックですが、その2600コインという価格設定にはコミュニティから大きな反発があるようです。

また、バンドルパック購入のみで、スキン単品購入が不可能な販売方法は特定の地域で違法となる可能性も指摘されています。これについては、ヴァロラントのように単品購入できるタイトルもあれば、バンドル専売の他タイトルもあります。

その他、数年以上前に無印でリリースされていたスキンを高額なバンドルで販売する手法にも批判が集まっています。これらの旧スキンも現時点で単体で購入することはできません。

一例ですが、シンメトラ「ドラゴン」、バスティオン「棺桶」、ウィンストン「ガーゴイル」、シグマ「幽霊船」は単品購入ができないため、現時点では4400コインのバンドルパックを買うしか入手方法はありません。

余談ですが、無印時代、自分含めて当時のプレイヤーはこれらのスキンをルートボックスとダストを使いほとんど無料で集めることができました。


ハロウィーンイベントの期間限定PVEモード「ジャンケンシュタインの復讐:怒りの花嫁」のプレイ動画がさっそく公開されています。

前作とは異なり城門前ではなく、攻撃側開幕のリスポーン地点付近がスタートとなります。参加ヒーローはキリコ、アッシュ、ソジョーン、ジャンカークインで固定のようです。


今週のショップ限定ラインナップは以下のとおりです。

キリコ「魔女」バンドル(2600コイン)

※スキン単体での販売はありません。

ジャンカークイン「死刑執行人」スキン(1900コイン)

この他、無印時代にリリースされていたハロウィーンイベントスキンもショップ限定品としてラインナップされています(バンドルのみでスキン単体購入は不可)。



ハロウィーンイベント用のチャレンジで解放できる報酬は武器チャーム1個、スプレイ2個、ネームカード1個、ボイスライン7個、残りは全てXPボーナスという予想していたとはいえ、やや物足りない内容となっています。

最も需要が高いであろう武器チャームに関してはジャンケンシュタインのチャレンジを13個完了する必要があるため、人が多い間に早めにアンロックしておくことをお勧めします。


元OWLキャスターで現在はヴァロラント実況で活躍中の人気キャスターSideshowが、最愛の弟であるCalebさんが先週自殺で亡くなったことを報告しています。

Calebさんはうつ病を患っていたそうですが、Sideshowはしばらく休息をとることを明らかにしています。

参照
雑記
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