『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

コンテンダーズ大会”Run It Back”開催が発表、視聴報酬のスキンも明らかに

大会情報

2022年内最後となるコンテンダーズ大会”Run It Back”開催が発表されました。

クリップではキリコのコンテンダーズスキンも確認できます

Run It Backトーナメントは前回大会にあたる”Summer Series B-Side”の各地域上位チームとオープンディビジョンを勝ち上がってきたチームが参加します。

北米/欧州

  • 開催期間は11月28日から12月16日まで。両地域の賞金総額はそれぞれ10万ドル。
  • 12チームが2グループに分かれての6チームによる総当り戦。各グループ上位4チームがダブルエリミネーションのトーナメントに進出。
  • 前回大会の上位8チームとオープンディビジョンを通過した4チームが参加。

韓国

  • 開催期間は11月7日から12月3日まで。賞金総額は12.5万ドル。
  • オープンディビジョン通過4チームと前回大会下位4チームが予選トーナメントを行い、勝ち上がった4チームと前回大会上位4チームが本選に進出。
  • 本選は8チームによる総当り戦の後に6チームによるシングルエリミネーショントーナメントを行う。

中国

  • 開催期間は11月23日から12月4日まで。賞金総額は10万ドル。
  • 4チーム2グループによる総当り戦を行い、上位6チームがシングルエリミネーションのトーナメントに進出。

オーストラリア/ニュージーラン(日本チーム参加予定地域?)

  • 開催期間は11月17日から25日まで。賞金総額は2.5万ドル。
  • 前回大会上位8チームとオープンディビジョンを通過した8チームによるシングル/ダブルエリミネーションのハイブリッド式トーナメント。

また”Run It Back”トーナメントの視聴リワードも明らかにされており、コンテンダーズスキンはDVAとソルジャーの2体です(視聴時間はいずれかが5/10時間)。

また、今年前半に開催された”Summer Series A-Side”と”Summer Series B-Side”参加選手にはスペシャルアイコンが年内中に配布されるとのことです。

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