Queen of the Junkers → God of Thunder ⚡
Jump into Season 2 and join over 40 million other players in #Overwatch2! pic.twitter.com/ruQ7XsG7e1— Overwatch (@OverwatchEU) December 14, 2022
Overwatch EU公式アカウントからオーバーウォッチ2のプレイヤー(アカウント)数が4,000万を突破したことが明らかにされました。
これまでのユーザー増加の推移は、OW2リリース後10日間で2,500万、1ヶ月で3,500万、そしてさらにそれから1ヶ月弱で500万増えたことになります。
Scalding take: The issues surrounding Sojourn’s power while damage boosted by Mercy has more to do with how problematic damage boosts are in general (blue beam/discord) than it does with Sojourn’s current state on her own. We had the same problem with blue beam Ashe 1 taps before
— AVRL (@imAVRL) December 14, 2022
ソジョーンのOP問題は本人よりも、マーシーのダメージブーストにあるとするOWLキャスターAVRLの問題提起。アジアシーンにも精通する同氏は、リーグきってのご意見番の一人しても知られています。
物議を醸すことを承知で言うと、ソジョーンのパワーを巡る問題は、ソジョーン単体よりも青ビームや不和といったダメージブーストがゲーム全般にいかに問題であるかということに関係している。以前マーシーがポケットに入ったアッシュの1タップキルでも同じ問題があった
さらにこの問題は、チームと遥かに離れた場所にいる、マッチで最高のプレイヤーでもあるヒットスキャンをサポートが専属介護し、残りの味方との連携やシナジーを拒否するというとても退屈なゲームプレイを作り出している。もし、このレイドボスを倒したら?壁の後ろからすぐに蘇生が入る
最良のシナリオ:ダメージブースト削除
より理想的なシナリオ:マーシーの削除
最も平和的なシナリオ:青ビームをCDアビリティに変更するかDMのようにリソース式にすれば、誰か一人に張り付くようなことはできなくなるULTのナノブーストとマーシーのブーストとは根本的に異なり、竜撃剣はレールガンのように5秒に1発撃てるわけではない
ソジョーンにも問題はあるかもしれないが、より大きな問題を無視してソジョーン一人に責任を押し付けているように見える
本日のアップデートから公式サイトでも再び公開プロフィールを検索することが可能になりました。ログイン状態であれば、非公開の自身のプロフィールも閲覧することが可能です。
現時点では公式サイトのリンクメニューからは消えたままなので、直接検索ページに飛ぶ必要があります。
これに合わせて戦績サイトの「Overbuff」も復活しています。ただし、現時点ではいくつか技術的な不備があり、まだOW1時代のようには機能していないようです。
what lovey players you run into in quick play <3 from Overwatch
クイックマッチで女性蔑視発言を繰り返していたユーザーがBlizzardにより永久BANされたようです。
「男より劣る存在」「お前に中絶する権利はない(笑)」「その股を閉じておけ」といった言葉が並んでいますが、その後、コミュニティマネージャーからこの人物がBANされたことが報告されています。
「この人物が二度とオーバーウォッチをプレイすることはない」とのCMコメントからアカウントではなくハードウェアBANの可能性もあります。