KarQ先生がシーズン2のあれこれを検証した「MYTHBUSTERS」動画を公開しています。
以下は、KarQが視聴者の疑問に答える形で検証した結果のいくつかです。その他の検証や詳しい内容については動画で確認してください。
一般
- 自傷ダメージのあるアビリティは味方のシールド越しであればダメージを受けなくなった(パッチノートに記載)。
- プッシュモード開幕時にロボットが向いてる方向による有利不利はない(振り向きによる時間ロスはない)。
DVA
- ベビーDVAにはメック破壊後もタンクのロールパッシブが適用される。
オリーサ
- オリーサのジャベリンスピンは軸がズレずれていればラインハルトのチャージを躱す(ずらす)ことができる。
ドゥームフィスト
ラマットラ
- ラマットラのブロックもパワーブロック同様に真上を向けばシグマULTの叩きつけダメージを防ぐことが可能。
- ラマットラのブロックでジャンカークイーンの通常攻撃による負傷ダメージは防げるが、ランページによる負傷ダメージは防げない。
- ラマットラのULTはボールが撒いた地雷には干渉しない。同じくタレットのような設置アビリティにも干渉しない。
- オリーサのジャベリンスピンでラマットラのパメルを防ぐことができる。
- ラマットラのバリアはメイのアイスウォール上に設置することができる。
メイ
シンメトラ
- ロードホッグのフックで移動中のシンメトラのタレットを破壊することができる。
- シンメトラのタレットでキャスディのデッドアイを防ぐことができる(射線がタレットと同軸上にあれば)。
ソンブラ
- ソンブラのパッシブは味方の他のソンブラがハックしたターゲットに対しても有効(例:エコーが敵ソンブラをコピーしたケース)。
サポート一般
- サポートのロールパッシブによる回復ではULTをチャージすることはできない。
キリコ
- ゲンジが反射したキリコのクナイのヘッドショットも同じく3倍の120ダメージを与える。
- キリコのキツネラッシュがルシオやラインハルトのULT発動速度に影響を与えることはない。一方でハンゾーやウィドウメイカーの通常攻撃のチャージ速度、モイラのULTダメージと回復量には影響を与える。