Over 26,278 accounts suspended for hackers and cheating after Overwatch 2 launch 🚨
December 23, Blizzard banned 9,974 cheating and hacking accounts from Overwatch 2. And since the release of #Overwatch2, more than 26278 accounts have been suspended for hacking and cheating 🚫 pic.twitter.com/V5KeqdMIDJ
— Naeri X 나에리 (@OverwatchNaeri) December 23, 2022
Blizzard韓国公式が12月22日付けでアジアサーバーの9,974アカウント(日本国内アカウント含む)を不正ツール使用でBANしたことを報告。
先週15日には6,200アカウントがBANされたばかりですが、それから僅か1週間足らずで1万アカウント近くがBANされたことになります。ただし、集計期間が明記されていないため、前回報告分を含んでいる可能性もあります。
OW2リリース以降、不正ツール使用によりアジアサーバーでBANされたアカウントは26,728件になるとのこと。
追記:
BANアカウントリスト(通称”Wall of Shame”)の伏せ字アカウントがいくつか被っていることから、前回報告分を含んだBAN件数と思われます。
Some emotes should let you get control back faster so you can meme like this ingame. from Overwatch
マトリックス並に弾を避けまくるトレーサーの「ウォームアップ」エモート。OW1ではサマーゲームイベント用のエモートとしてリリースされています。
2023年の復活が決まったOverwatch World Cupですが、OW出身の超大物ストリーマーXQCがカナダ代表復帰に前向きな姿勢を見せています。
出場したいかどうか考えるつもり。もし出るなら練習に時間をかけないといけない。そしてやれると思ったらトライアウトを受けることになるだろうね。代表に相応しければ選ばれるだろうし、そうでないなら出ることはない。
今までもそうだったように、自分より優れた人間の椅子を奪うつもりはない。そして今すぐ今年からそのために準備するつもりもないし、十分な時間がないと感じたら出場することはないだろう。
元ダラスのスタープレイヤーは2017, 2018, 2019年大会にカナダ代表として出場、2017年にはSurefourやAgilitiesらと共に準優勝を成し遂げ、自身は大会MVPにも選出されています。
仮に出場するとなれば、それだけでカナダ代表だけでなく、W杯全体が大きな注目を集めることは間違いないものの、XQCとしては名前だけで選ばられるようなら出るつもりはないということでしょう。
OW2ではホリデーバージョンのキングスロウから運搬レールを移動するギフトボックスが削除されていた模様。
無印ではヴォルスカヤの落下死時に鳴っていた氷が割れる音がOW2では削除されていたりと、OW2では細かい部分でなくなってしまったものが結構あります。
trying out new sense (.75cm/360m) 🎯💜
more clips soon #OW2 🔒 pic.twitter.com/wnu9Y0RWLB
— PRESS (@pressofdeath) December 21, 2022
ひさしぶりのエイムコミュニティ勢動画は0.75cm/360mというハイパーセンシのプレイヤー。
ほとんど手元動いてないですけど、この人他ゲーのクリップも相当やばかったです。
レイコータワーで神出鬼没を利用した無限コンテンストグリッチが報告されています。
所謂OOBグリッチと同様にこちらからのみ一方的に攻撃できる致命的なバグです。