I HIT THE TECH IN COMP CTF HAHAHAHA HE DIDNT SEE IT COMING LOLLOLOOL pic.twitter.com/UwFddgokgG
— GetQuakedOn (@GetQuakedOn) January 23, 2023
昨日の雑記でも少し紹介しましたが、CTFモードのフラッグに向けてロケットパンチを使用すると、本来移動スキルでは落とすはずの旗をそのまま担いで逃げることが可能なようです(下の補足参照)。
HAHAHAH HIT THE NEW CTF TECH
ROLLOUT CTF DOOMFIST META pic.twitter.com/yabczWpzY3
— GetQuakedOn (@GetQuakedOn) January 23, 2023
バグだとは思いますが、他の移動スキルはどうなんでしょうかね、ハルトのチャージでもいけそうな気がしますが。
LETS GOOOO! https://t.co/UOumdstnu0 pic.twitter.com/FzjzWlnXWD
— JaminHere (@JaminHere) January 22, 2023
ソジョーン+マーシー調整の一報を聞いたOWコミュニティの反応。ぬか喜びにならないといいですけどね。
On Overwatch’s Dorado map, you can shoot the bells in the first attacker’s spawn and play the Overwatch theme.
Doing this with Wrecking Ball selected will trigger an adorable singing voiceline. https://t.co/gU8omWf0iQ pic.twitter.com/tuEfFKoO15
— retrowen | father of hammond (@retro_wen) January 23, 2023
ドラド攻撃側リスポンエリアの鐘を動画の順番(向かって中、右、中、左、右、左、左奥)で撃つとハモンドがOWテーマを口ずさむという古のイースターエッグ。
OW1ではバスティオンのタンクモードでも可能でしたが、リワークによりタンクモードにCDが設定されたことで、現在はできなくなってしまいました。
Overwatch 2 has been shut down in mainland China 🇨🇳
After NetEase and Blizzard Entertainment were unable to come to an agreement, the licence has come to an end. It is unclear when Blizzard will be able to find a new partner. pic.twitter.com/x58RtgQRZs
— Overwatch Cavalry 🇬🇧 (@OverwatchCaval) January 23, 2023
本日1月24日をもってOverwatchを含む中国でのBlizzard社全タイトルのサービスが終了(Diablo Immortalを除く)。
同社はサービス再開に向けて、提携解消したNetEasteに代わる新たなパートナーを探すことになります。
Overwatch 2 has been shut down in mainland China.
— Chengdu Hunters (@ChengduHunters) January 23, 2023
中国に本拠地を置くオーバーウォッチリーグの成都ハンターズも現地でのサーバーが閉鎖したことを報告。
Still expecting APAC to be played in Korea for the record
— Arran Spake (@haloofthoughts) January 23, 2023
気になる中国現地の5チーム1ですが、現時点では今後の活動方針については明らかにされていないものの、Haloによると、韓国内にチームの拠点を移して活動することになるのではないかと見られています。
リーグを統括するSean Miller氏は、2~3週間以内に詳細についてお知らせしたいと、DotEsportsの取材に答えています。
This was in 2017 ^_^
Welcome to Esports @KRROHITH2 https://t.co/wajTb01DMv
— Dr Rushindra Sinha (@RushindraSinha) January 23, 2023
ヴァロラント熱の高いインドに拠点を置くGods ReignのCEOがSinatraaに年間14万4,000ドル(月12,000ドル)のオファーをSNS上で公開オファー。
更に30%の前払いを約束しており、医療費、渡航費、滞在費などは別途支給するとのこと。
一方でこの14.4万ドルという額は、2017年当時17歳だったSinatraaが契約したサンフランシスコ・ショックとのサラリー15万ドルにも満たない額とのツッコミが入り、同CEOもさらなるオファーの上乗せを再考するとしています。
ちなみに、この15万ドルをネタに当時は「150K」という有名なミームも誕生しています。
そのSinatraaですが、先日Zombsら名だたるシーンの選手らと即席チームを結成し、NA Valorant Challengers LCQに参加したものの、予選で敗退。その時の試合ではTwitchで4.5万以上ものピーク視聴者を記録しており、現在も物議を醸しているスキャンダルの後も人気の高さが伺えます。
OWをはじめて間もないタンクメインの配信者が何故自分が今サポートロールをプレイしているのかを説明。
曰く、タンクでプレイしていると、斜線が通らないなど、ヒールがもらえないことがよくあるため、タンクでの立ち回りに活かすべく、サポート目線でのプレイを学んでみることにしたそうです。
「多くのプレイヤーに同じアプローチをとってほしいね。無謀に突っ込んで、物陰から回復要請を連呼しているような人たちだよ」
「もっと多くのプレイヤーが全てのロールをプレイしてみることで、異なる視点に気づき、チームとして上手く機能するようになると思う」
「これはとくに競技として真剣に取り組むプレイヤーにとって重要なことだよ。全ロールをプレイしたり、リプレイを見たりしてチームメイトの目線に立つことはよいことだと思う。OWはトンネルビジョンに(視野が狭く)なりやすいから」