OWご意見番のSeagullさん曰く、ライフウィーバーのユーティリティ性能は「とても、とても高い」そうです。
LWにはまだ見ぬクリエイティブな可能性を秘めている一方で、SeagullはLWが「サポートのサポート」として最も機能するだろうと考えている模様。
とても簡単なプレー方法は、プラットフォームで味方サポートの子守をすることかもしれない。
常にプラットフォームを設置しておいて、その近くでAFKするだけ。敵が来たらプラットフォームに乗って、敵が味方のサポートに襲いかかったら自分のところに引き寄せればいい。そうすれば、2人ともプラットフォームの上にいるし、敵が撃ってきても既に別のプラットフォームを使える。ダイブしてくれば、降りてまた別のプラットフォームで昇ればいい。
プラットフォームのクールダウンは設置された時点でスタートし、且つ、誰かが乗るまでは破壊しない限り持続します。
そのため、前もってプラットフォームを設置しておくことで、プラットフォームを使用する機会を最大限に増やすことができます。
昨日の記事でも紹介しましたが、ライフグリップの小技「スリングショット」を紹介するMcMagicMarvさんのクリップ。
小ネタというよりバグに近いようですが、プラットフォームや高所から味方を釣り上げるとジャンプ、移動アビリティ、テレポーターなどを使うことで、本来は引き寄せられた位置でストップする仕様がキャンセルされ、パチンコ(スリングショット)のように遠くに飛ぶことができます(スーパージャンプなどと同じ理屈)。
What…………..
by u/phatty_k in Overwatch
ただし、このバグともつかないキャンセル仕様が、意図しない大事故に発展することもあります。
ライフウィーバー流スタイリッシュな自爆回避。
人気OWストリーマーFlatsさんによるライフウィーバーの使える小ネタ。
- プラットフォームで上昇するときはピークの直前でタイミングよくジャンプすると勢いがついてより高く飛べる。
- 武器は交換すると一定時時間で自動的にリロードされるので、弾切れ時は交換して別武器を使うと効果的。
- ULTの樹はプラットフォームに載せてリフトアップすることが可能。
- メインの回復はシールドに遮られるが、ロックが表示される限りはコーナーなどターゲットが隠れていてもヒール可能。
New Lifeweaver petal tech just dropped pic.twitter.com/xIMVivHZaE
— SVB (@OW_SVB) April 12, 2023
実はキングスロウ最終で防衛側ハンゾーの高台対策にもなるプラットフォーム。
“Fixed an issue where in some cases Swift Step would fail to teleport the player”
by u/Ybashb in Overwatch
先日のパッチで修正されたはずの神出鬼没が出せないバグが再び報告されています。
以前にターゲットの体の一部が壁やオブジェクトを貫通していると、テレポートできないとったMarblrさんの検証もありましたが、おそらく今回もそのケースではないかと思います。
push bot loves pushing things, including lifeweaver’s ult
by u/jakeslayyy in Overwatch
ライフウィーバーの可能性は無限大。プッシュのロボットにULT樹を植え付けることも可能です。
ライフウィーバーでボブを完全に無効化する方法。