inゼリー #eWCC2023 オーバーウォッチ2
/#OverwatchLeague で活躍したドリームチームが
エキシビジョンマッチに参戦🔥
\ロースター4人目
🔸@fearless0527Day1 12/16 18:00〜
Day2 12/17 19:00〜📺配信先
Twitchhttps://t.co/Apq98C3E1N
YouTubehttps://t.co/tUcL3BU7FP#GAMEにinゼリー pic.twitter.com/O7EiqpCFVe— inゼリーゲーム部 公式 (@in_jelly_game) December 14, 2023
12月16-17日開催の『inゼリー eWCC2023 オーバーウォッチ2』のエキシビションに参戦する4人目の大物選手が発表されました。
ANS、Profit、Xziに続くレジェンドとして、元ダラス・フューエルのFearlessの参戦が決定しました。
2022年にダラス・フューエルのグランドファイナル制覇に貢献したFearlessは、昨季ヒューストンでも準優勝に大きく貢献。不本意な成績に終わったものの、先月のOWワールドカップでは韓国代表にも選ばれています。
2018年の上海ドラゴンズの黒歴史「0-40」を知る、まさに挫折と栄光を味わった生けるレジェンドと言うに相応しいスーパースターですが、世界最高峰のウィンストンとしてもその名を轟かせています。
これでDPSが3人、タンクが1人ということで、最後の一人はサポート枠であることが予想されますが、国内最強を決定する今大会では、国内王者VARRELのシード出場も決まっており、優勝チームがこのドリームチームと対戦することになります。
[#오버워치] 2023년 11월 불량 사용자 #제재 내역 업데이트 ▶️ https://t.co/vBLa64Kn7K pic.twitter.com/YD5VWiOty9
— 블리자드 고객지원 (@BlizzardCS_KR) December 14, 2023
OWアジアサーバーでは先月11月中に不正ツール使用などにより、9,652アカウントが処分されたことが明らかとなりました。
以下は、今年に入ってからの処分件数となりますが、今月含めて毎月ほぼ同数の違反者が処分されています。
1月…9,844
2月…9,921
3月…9,893
4月…9,870
5月…9,437
6月…9,903
7月…9,931
8月…9,932
9月…9,891
10月…9,876
一年近くも同じ9千台後半で推移し続けていることから、Blizzard側で毎月処理できる限界がこの人数ということなのか、実際の違反者数はこれよりもさらに多いものと思われます。
Has this happened to anyone else?
byu/HelpWithMyAccount inOverwatch
マウガがULTを発動した場合、マウガ本人はケージが破壊されるか消滅するまでケージ内から出ることはできませんが、例外的にケージが消滅する前に外に出ることが可能です。
その例外的なケースが上のクリップですが、自分で出したケージと敵のケージが重なってしまった場合、ケージのルールを厳密に適用すると、両者のケージが重なった範囲でしか動くことができません。
それだとあまりにも動く範囲が狭いため、ケージが重なった場合に限り、両方のケージ内であれば制限なく動くことができます。
動画のケースでは、セルフケージから出た後で敵のケージが破壊されたことから、セルフケージ消滅前に外に出ることができました。
昨日の記事でお伝えした開発者AMAでは、マウガのテストの段階で火炎放射器や火炎式グレネードランチャーのような武器も試していたことが明らかにされています。
しかしながら、ヒットスキャンとプロジェクタイルのような、弾速の異なる武器同士では、同時撃ちで狙いをつけることが困難だったためボツになったそうです。
The funniest life grip I’ve ever witnessed 🤣
byu/Joy_ow inOverwatch
ライフウィーバーのグリップで楽しそうにくるくる回るオリーサちゃん。BGMが反則のような気もしますが。
Being short has its… advantages
byu/CaptainKurley inOverwatch
味方が開幕ウィドウのときにDPSがトールビヨンにスイッチする理由がだいたいこれ。