本日の雑記(12/19)新たなTwitch Drops報酬が判明 / マウガでも可能なダブルブープ / 「ウィンター・フェア」イベントパスのおさらい 他

雑記

明日午前4時よりスタートするウィンター・ワンダーランドを記念したTwitch Dropsの報酬が明らかとなりました。

いずれも無印でリリースされたアイテムです
  • 2時間視聴…ラインハルト「アイスフィッシング」スプレー
  • 5時間視聴…ラインハルト「雪合戦」ハイライトイントロ
  • 9時間視聴…ラインハルト「フェスティブ」スキン

Twitch Drops開催期間は来年1月3日まで、ドロップ有効な全チャンネルが対象となります。


明日開幕のウィンター・ワンダーランドで新たに導入されるイベントパス「ウィンター・フェア」で解放可能なスキンと、そのために必要なチケット数を確認しておきましょう。

入手可能なチケット数:

  • 無料パス…最大120枚
  • 有料パス…最大480枚

追記:

チケットはマッチを9回完了するごとに、無料パスは10枚、有料パスは30枚入手できます(勝利で2マッチ分)。

スキンと必要チケット枚数:

  • キャスディ「フォーマルウェア」…90枚
  • バティスト「フォーマルウェア」…90枚
  • イラリー「ウィンターパジャマ」…90枚
  • ウィドウメイカー「ケリガン」…160枚
  • ラインハルト「ラッピング・ペーパー」…160枚

上記5体のスキンをすべて入手しようとすると、チケットコストは590枚必要で、有料パス(500コイン/最大480枚)を購入しても5体すべてをアンロックすることはできません。

前記事でも触れましたが、ウィドウメイカー「ケリガン」だけは、初代で一度リリースされているので、ケリガン入手済みならキャス、バティ、イラリー、ハルトの4体分のチケット430枚で収まります。


The Only Symmetra 5k In Existence
byu/EnglishChud inOverwatch

ありそうでなさそうなシンメトラの5Kエースクリップ。

ツボにはまった時のシンメトラの凶悪さはなかなかエグいです。


グリッチ検証動画を数多く公開しているYoutubeチャンネルから、マウガの知られざる小ネタを2つ紹介します。

  • オーバーラン・バニーホップ0:38

オーバーランはジャンプキーを押すことで踏み付けありの途中キャンセルが可能です(オーバーラン二度押しはただのキャンセル)。

この踏み付けありのキャンセルは、オーバーラン終了時の自動踏み付けよりも飛距離が伸びます。

縁ギリギリでオーバーランを発動

徐々に降下するのでジャンプキャンセルで飛び乗ります

これを使えば通常のオーバーランでは飛び越えることができない高台のギャップも飛び越えることが可能です。

  • オーバーラン・ダブルブープ0:56

オーバーランには吹き飛ばし判定がありますが、ボールのフックのように多段ヒットさせることが可能です。

やり方はボール同様に難易度が高く、オブジェクトなどでターゲットのLoS(射線)を切る度に吹き飛ばし判定が発生します。

吹き飛ばし後、柱で射線を切ります

すると再び吹き飛ばし判定が復活

使える場所は限定されますが、2回の吹き飛ばしと最後の踏み付けで~140近いダメージが入ります。

その他にも、いくつか小ネタが公開されているので、上記小ネタの詳しいやり方など興味ある方は動画でチェックしてみてください。


ヴァロラントとのコラボスキンを描いたファンアート「ジェット・キリコ」。

実現の可能性は低いものの、本日の開発Q&Aではゲームプロデューサーから、他タイトルとのコラボの可能性も示唆されています。


ダラス・フューエルやヒューストン・アウトローズで活躍したCrimzoが、正式に現役引退を表明しました。

引退理由については、OWをエンジョイできなくなったこともあり、今後の人生について見つめ直す必要があるとのこと。

2020年にダラスでリーグデビューしたCrimzoはその後、ボストンやヒューストンのフレックスサポートとして活躍。昨シーズンは自国のヴァンクーバー・タイタンズでプレーしています。

2018年にはOWWCカナダ代表として、XQCやSurefourらと共に同国のW杯銅メダル獲得にも貢献しています。

雑記
d3watchをフォローする
d3watch.gg
タイトルとURLをコピーしました