リード・ヒーロー・デザイナーのAlec Dawson氏から弾丸サイズやHP周りの調整が近日中に行われることが明らかにされました。
Expect finer tuning of the projectile size changes for a subset of heroes and some health adjustments. Accuracy numbers are meeting intentions but some are pushed a bit too far.
Thanks for all the feedback on the patch so far. Excited to see how it continues to develop! (2/2)
— Alec Dawson (@GW_Alec) February 16, 2024
シーズン9変更の影響についてはもう少し様子を見たいと思っていますが、近いうちに調整を予定しているいくつかの異常値があります。
一部のヒーローの弾丸の大きさの変更と、いくつかのヘルスについて調整を予定しています。
命中率に関する数値は意図した通りになっていますが、いくつかは少し行き過ぎたものになっています。
これまでのパッチへのフィードバックに感謝しています。これらがどのように発展していくのか楽しみにしています！
また、ドゥームフィストの複数バグや、JQの近接攻撃がダメージ40ではなく30になっていた問題を修正するホットフィックスも既に適用されているとのことです。
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一律調整にはならなそうですが、ゼニヤッタのオーブは間違いなく調整対象でしょうね。
近いうちにということだけど、19日には国内大会もはじまるのに、いきなり変更されて選手も大変ですね。
追記：
- ジャンカークインの手元にナイフがない状態のメレーダメージが間違っていた問題
- ドゥームフィストのULT着地時にエイムのロック時間が2倍になっていた問題
- ロケットパンチが一定サイズの壁に接触した際に動きを止めてしまう問題
- ロケットパンチの進行方向ではなく、パンチ終了時に見ていた場所に、ロケットパンチのリカバリアニメーションがロックオンされる問題
- ロケットパンチの経路上にある破壊可能なオブジェクトが破壊できなかった問題
上記の問題などが修正されていますが、修正項目を見る限りはバッシュの相討ちで一方的にスタンするバグはまだ修正されていないようです。