[OW2] 開発者Q&A第2弾-ピンクマーシー再販でマーシーのピック率が爆上がり / シーズン13で複数マップの改修を予定 他

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昨日、Spiloさんとリード・ヒーロー・デザイナーのAlec Dawson氏との間で行われた、開発者Q&Aのまとめ第2弾です。

以下、前回の記事ではまとめきれなかったトピックを紹介します。

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Alec Dawson氏によると、一昨日再販されたピンクマーシーの人気を受けて、マーシーのピック率が大幅に上昇しているとのこと。「ランクマッチですら、以前よりもマーシーがさらに増えている!」そうです。


シーズン11ではコロッセオの改修工事が実施されましたが、Alec Dawson氏曰く、シーズン13では、複数マップの改修工事が予定されているとのこと。

これまでに開発からは、サーキット、ドラド、ヌンバニ、ハバナで改修が予定されていることが明らかにされています。


Alec Dawson氏曰く、新たなフラッシュポイントマップが開発中にあるとのこと。

開発チームはニュー・ジャンク・シティとスラバーサで学んだ多くのことを活かすべく、次回のフラッシュポイントマップ制作に取り組んでいるそうです。

尚、次の新マップは前シーズンでトライアルが実施された、クラッシュのHANAOKAが来シーズンの導入を予定しています。


Alec Dawson氏によると、7月16日に予定されている新たな「クイックプレイ:HACKED」では、各ロールで3つのパッシブスキルから1つを選択できるようになるそうです。

例えばDPSなら弾薬増加や瀕死の敵のウォールハックなどになる模様。

次回の同モードでは、マッチ中に任意のパッシブを選択することが可能で、シーズン11のトレーラーでは、ファラのロケランが大爆発を引き起こしていました。

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