[OW2] クラシックモードに関するいくつかのデータが明らかに

ゲームディレクターのアーロン・ケラー氏から、先日終了したクラシックモードに関するいくつかのデータが明らかにされています。

With Overwatch Classic’s first run over, I wanted to give a glimpse of how it did – and give a framework for analyzing upcoming 6v6 tests.
We look at player engagement in different ways, two of the bigger ones are the % of our audience and the % of hours played in a mode.
— Aaron Keller (@aaronkellerOW) December 7, 2024

クラックモード開始時、全プレイ時間の36％をクラシックモードが占めていたが、これはイベントモードとしては高い数字
3週間後、この数字は約4%まで落ちたが、イベントモード終了時としては標準的な数字
ローンチ当日、71%が少なくとも1回はこのモードをプレイした。クラシック最終日には約11％まで低下したものの、この低下は通常であり、11％のプレイヤーが継続プレイしたことでその時点で4番目に人気のモードとなった
全体としてクラシックの成果には満足。シーズン14ではOW1の異なる時期にスポットを当てて再び実施。具体的な日時については不明だが、まもなくおしらせできる

シーズン14ではOW1のマーシー最強時代の「モス・メタ」を再現するクラシックモードが予定されています。