本日公開された、1月10日に開幕するシーズン1「Eternal Night Falls」の新情報まとめになります。
🔧#Marvel Rivals : Dev Vision Vol.03
今回はクリエイティブディレクターのグワングワンとリードコンバットデザイナーのジヨンが、#MarvelRivals シーズン1「Eternal Night Falls」の前半に関するエキサイティングなアップデートを初公開!… pic.twitter.com/xAmZh3xI7U— マーベル・ライバルズ (@MarvelRivals_JP) January 7, 2025
- シーズン1は日本時間1月10日午後6時に開幕
- シーズン1のタイトルは『Eternal Night Falls』
- シーズン1では「ミスター・ファンタスティック」、「インビジブル・ウーマン」、「ヒューマン・トーチ」、「ザ・シング」の4名が新たに追加
- ミスター・ファンタスティックとヒューマン・トーチはデュエリスト、インビジブル・ウーマンはストラテジスト、ザ・シングはヴァンガード
- シーン1で追加されるマップは3つ:「Sanctum Sanctorum」、「Empire of Eternal Night: Midtown」、「Empire of Eternal Night: Central Park」
- シーズン1のコンテンツ量は通常シーズンの2倍で2つのパートに分けられている
- パート1:ミスター・ファンタスティック、インビジブル・ウーマン、Empire of Eternal Night: Midtown、Sanctum Sanctorumが登場
- パート2:ヒューマン・トーチ、ザ・シング、Empire of Eternal Night: Central Parkが登場
- シーズン1のバトルパスには10体のスキンを収録(ロキ、ウルヴァリン、スカーレット・ウィッチ)
- 価格は990クリスタルだが600クリスタルと600クレジットを回収可能
- シーズン1でも新シーズンイベント「Midnight Features」を開催。チャレンジ達成で限定のギャラリー、ネームプレート、スプレイ、コスチュームなどを解除可能
- Sanctum Sanctorumはアーケード用のマップで「Doom Match」という新たなゲームモードとして登場。8-12人のデスマッチで上位50%のプレイヤーが勝者となる
- Empire of Eternal Night: Midtownはコンボイ用のマップでH.E.R.B.I.E.がペイロードとして登場
Here’s our first in-game look at one of the new #MarvelRivals maps, Empire of Eternal Night: Midtown. The new environmental destruction mechanic, Recursive Destruction, has players reverse time to reshape the map. pic.twitter.com/C7ZeSIGcn3
— Miller Ross (@mmmmmmmmiller) January 7, 2025
- Empire of Eternal Nightマップは独自の破壊メカニズム「Recursive Destruction」により時間が逆戻りしてマップが再形成される
- シーズン0のメタでは遠距離型デュエリストとシールド型のヴァンガードが優勢だった
- シーズン1で弱体化されるヒーロー:
- ヘラ
- ホークアイ
- シーズン1で強化されるヒーロー:
- キャプテン・アメリカ
- ベノム
- ウルヴァリン
- ストーム
- クローク&ダガー
- ジェフのULTがリワークされ、プレイヤーはより反応しやすくなる
- シーズン0終了時に公式サイトに「ヒーロー・ホットリスト」が追加され、ゲームモードや機種別でピック率と勝率が表示される(ランクマッチのみ)
- ヒーロー・ホットリストはハーフシーズンごとに更新される
- シーズン0終了時にプレイヤーのランクは7ディビジョン分下がる(例:プラチナ1はシルバー2に)
- シーズン1ではGM(マスター)とエタニティの間に「セレスティアル」という新たなランクが追加される
- シーズン1では新たな低スペック画質設定、マウス加速設定、ストリーマーモード(匿名機能)が追加される
- 1月10日より新たなTwitch Dropsキャンペーンがスタート。30分視聴でスプレイ、1時間でネームプレート、4時間でヘラのスキンを入可能(1月25日まで開催)