観測史上最高の高さを記録した摩天楼デッドアイがこちら
Im the highest in the noon
byu/Substantial-Dirt3315 inOverwatch
それもそのはず、ハック&カオスの低重力ルールでプレイしていた模様
<ベンチャーの大冒険>
ありえない物理演算から無事生還するベンチャーさん
나 진짜 육성으로
제발제발제발제발소리지름 pic.twitter.com/str9vJvW5E— 고회영 (@rhghldud) August 1, 2025
マッチメイキング開発担当のMorgan Maddren氏がソロキューと4人パーティの扱いについてコメントしています
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「4人グループを通常のマッチと別々に扱うような仕組みはありませんか?数分待っただけで、自分以外はすべて同じグループのプレイヤーというマッチはフェアとは感じられません。とくに今は『仲間がいれば百人力』イベントのせいで悪化してます」Maddren氏:
「たしかにそれは難しい問題です。プレイヤーにはグループを組んでほしいと思っていますが、ソロにとっては厳しいこともあります。2人や3人パーティと違って4人パーティは他のグループと同じマッチに組み込むことができません。ただし、4人パーティはソロと比べて非常に稀なので、彼らと同じチームになることはかなり稀なはずです」
ロールキューのみワイドグルマッチではソロと4PTがマッチングすることはありませんが、それ以外のナローマッチやオープンキューではソロも4PTと同じチームになることがあります
Esports World Cup大会2日目は、Virtus.pro、Team Liquid、Geekay Esports、Twisted Mindsがプレーオフ進出を決め、すでに進出を決めている4チームを含めた全8チームが出揃いました。
【グループA】
グループAは、下馬評の最も低かったVirtus.proがAGGにまさかのスイープ勝ち。さらには続くWBGも撃破し、プレーオフ進出を決めています。ShockwaveとVestolaというエース2人が、攻守にわたってチームを牽引し存在感を示しました。一方、2試合連続でフルセットを戦ったWBGは、Guxueの奮闘も及ばず、グループステージで無念の敗退となりました
【グループB】
VARRELがROC相手に歴史的初勝利をあげたグループBは、その後の試合で今大会の優勝候補にも挙げられるTeam Liquidが3-0でVARRELに完勝。VARRELは9〜12位で大会を後にすることになりました。プレーオフ進出は果たせなかったものの、大会前の予想を覆す大躍進となりました

【グループC】
GKの優勢が予想されたグループCの試合は、Team CCが予想外の健闘を見せてフルセットにもつれ込む展開に。GKはWmaimoneとLethalのDPSデュオが安定したパフォーマンスを発揮した一方、Team CCはPineappleら元OWL組が底力を見せ、さらにBilidengといった新たな才能も存在感を放っています
【グループD】
グループDでは、Quartz劇場を展開したTwisted MindsがSignに3-0で勝利。SignもKronikのウィドウメイカーが凄まじいエイムで応戦しましたが、グループステージの雪辱を果たしたTwisted Mindsが、プレーオフ進出を決めています
グループステージは20試合中6試合(FT2の試合も含めると8試合)がフルセットまでもつれる熱戦が展開され、前回大会以上に熱い戦いが繰り広げられています
明日からはじまるプレーオフでは、各グループを勝ち上がった上位チームがいよいよ直接対決に臨みます。各チーム初対決となる組み合わせが並ぶ中、グループステージを上回る、より激しい戦いとなることが予想されます