‐No Limitsモードもクイックプレーと同様のXP取得や実績が解除できるようにすべきだし、No Limits用の戦績も記録すべきだ。
ある時期においては、重複制限なしを前提としてゲームもデザインされていたわけだし、一定数のプレイヤーは今でもそれを楽しんでいる。
：今はNo Limitsでもクイックプレーと同じ経験地を得られる。PTRでの一連のパッチで変更されていたし告知もしていたが、マイナーパッチノートのアップデートに目を通していた人は少なかったようだ。この変更でNo Limitsは同じXP量だけでなく、ウィクーリーボーナスのトレジャーボックスも手に入れることができるから、実際にはクイックプレーよりもリワードが多いことになる。
我々のプランではいずれはアーケードの各モードにも戦績が記録されるようにしていきたいと思っている。
No Limitsモードでも実績解除ができるようにするか否かは今検証しているところだから、この点についてはいずれまた答えることになるだろう。
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‐カスタムゲームにEcopoint: Antarcticaを追加して。
：いずれはEcopoint: Antarcticaも1vs1や3vs3と一緒にカスタムゲームに追加する予定だ。今はそのための作業に取り組んでいる。
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‐3vs3用のスキルレートとランクマッチを実装して欲しい。
それから、ヘルスパックがない南極マップにも2分くらいでリスポーンするパックを1~2個設置して、LoLのようなピック＆バン（相手チームの使用禁止ヒーローを交互に指定）を採用してはどうだろうか？
：3vs3にコンペティティブなシステムを追加することには勿論前向きに考えている（ついでに言うと1vs1も）。だた、コンペティティブなシステムへの準備が整う前に、新モードやマップはいくらかの調整が必要だろうと我々は考えているから、実装時からコンペティティブな要素を追加したくなかった。我々はこれらのモードがどのように展開していくのかに注目し、健全に保つような変更を施し、モードの発展を促していきたい。
君の要望にもっと具体的に答えると、実際にはマップにヘルスパック（地点）は存在しているが、テストプレーを通してパックは利用できないようにすることを決めた（いずれはカスタムゲームで利用可能にする考えはある）。ヘルスパックがあることで、これを巡って走り回ったり、相手を誘うだけのプレーやテリトリーを争うだけのプレーが増え、とてもおかしなメタゲームが展開されることになった。パックを通常と同じリスポーン時間で設置するだけでなく、リスポーン禁止（使い切り）にしてみたりと試してはみたが、ヘルスパックのコントロールが中心になって展開される戦術よりも純粋にマッチを戦うことが好ましいと感じたので、最終的にヘルスパックは完全に取り除くことにした。付け加えるとマッチが長引くといった問題もあった。
ピック＆バンについては、個人的にこういったタイプのシステムは好きではない。もしピックが常に固定化しメタが動かなくなった時は、我々にも他の解決策がある。ピック＆バンには我々が避けたいと思っている多くの問題を引き起こし、ピック＆バンフェーズにも多くの時間がかかることになる。このシステムを絶対に採用しないとは言わないが、私が言いたいのはメタが固定化した時はまず先に他の選択肢を探るだろうということだ。
公約どおりウィッチマーシーとジャンケンシュタイン専用のUltボイスが追加されました（英語ボイス）。
