今度はシンメTOP500のStevoさんが配信中に再びBAN

トールビヨン専のFuey500さんに続き、今度はシンメトラ専のトップ500プレイヤーであるStevoさんが再び配信中にBANされたようです。

Fueyさんは2回のBAN処分ともに不当な処分であったことが明らかにされましたが、Stevoさんの場合はどうなるでしょうかね。

Stevoさんはこれまで”Bornz to GM”でBAN、さらに先週は”Disruptive Gameplay”で24時間のBAN処分を受けており、こちらはFueyさんとのケースとは違って処分が不当と見なされることはありませんでした。

「常にゲームではベストを尽くしていた」という彼の言い分は、トロールや”stats abusing”²という彼につきまとう日頃の評判を考えれば疑わしいにしても、今回のBANが不当でないとするなら、解除されたFueyさんとの違いはどの辺りにあるのか気になるところではありますね。

リポート件数が一定数に達すると自動的に処分が発動するシステムなのか、まだ処分が解かれる可能性はあるものの、先週に続くBANということで今回は48時間のプレー停止処分になるのではないかと思われます。

尚、メインアカウントがBANされた後はaltアカでプレーしていましたが、そのサブアカのほうもトップ500入りしています。

カジュアル層の多いr/Overwatchとガチ＆大会観戦勢が集うr/Competitiveoverwatchで一連の処分に対する反応が微妙に違うのも面白いですね。前者のほうがブリザードの処分に対して否定的な意見が若干多いように思います（XQCの時は逆の反応）。

ちなみに、先週はFuey500＞Setevo＞XQCという順番でBANされたので次はXQCかな？という妙なジンクスも囁かれています。