ハンゾーのスキャッターアローの予期せぬ強化についてGoodman氏からコメントがありました。
”https://us.forums.blizzard.com/en/overwatch/t/hanzos-scatter-arrows-accidental-buff/68958/13”やはりCD2秒短縮は意図しない変更だったようで、次のアップデート(スキャッターのリワーク)に由来するバグとのこと。
ただし、修正を検討してはいるものの、その予定しているアップデートがかなり近いことから、このバグをそのままにしておく可能性もあるそうです。
ランクマッチでスキャッターアローに殺されたユーザーから怒号が飛んできそうなコメントですね。もっとマシな言い訳はなかったんだろうかw
ダラスのRascal放出について元Rogueのwinzと先日ダラスからヴァリアントへ移籍したCustaのコメントです。
Rascal sure manipulated the crowd well. Still being seen as this flawless little angel who only wanted the team to work harder.
Evidence is out there. He got cut from 2 different teams despite his talent.
He is toxic and impossible to work with.— Michael BIGNET (@Rogue_winz) April 16, 2018
「Rascalはチームのために唯一ハードワークしようとした非の打ちどころのない天使と見られるようファンを巧く操っていたね。実情が明らかになった。彼は才能があるにも関わらず異なる2チームからカットされた。彼はトキシックで共に働くのは不可能なんだ。」
winzはAkmの実兄ということでチームの内情を伝えられていた可能性はありますが、このRascal批判はさすがにフェアな意見とはいえないでしょうね。
一方で、ヴァリアントでのハネムーンを満喫している元ダラスのCustaはディスコードでこんなことを言っています。
Custa自身はKykyコーチの解任を予想していなかったようです。一方で、Rascalについては”not work in”ということで、チームに溶け込めていなかったか、機能していなかったという趣旨のコメントを残しています。
[追記]
“this was not unexpected”(「これは予想外ではない」)、はKyky解任のことを指しているのかと思いましたが、その次のコメントにもあるようにRascal退団を指しているようです。
多くの人がKyky解任よりもRascal退団に驚いたのではないかと思いますが、短期間ながらもチームメイトだったCustaはまた違った受け止め方をしているのかもしれません。
はいえOWL選手、ちょっと色んなところで余計なこと喋りすぎじゃないですかね…