Effectが本日配信を再開したそうですが、その中でチームを変えるつもりも、引退するつもりもないこと、そしてチームの練習に必要な時にはいつでも米国に戻る用意があると話していた模様。
本人は退団することも考えていたそうですが、ダラス・フューエルは彼にそうすべきではないとの確信を抱かせたとのこと。現在の彼はポジティブな精神状態にあるそうです。
以下、その他のEffectのコメント:
Effectは自身のアティテュードが自分だけでなくチームの助けにもならなかったのでeportsから去ることを考えていた。韓国に戻った時は音楽の道に進むことも考えた1。
当時のチーム状況を知らない人々は勝手なことを言っていたが、当時の状況はリーダーのいないカオスな状況だった。
「Kykyが問題の原因ではなかったの?」との問にEffectは「Kykyが問題ではなかったかって?あんな最悪な状況が起きたのはいつだっけ?」とコメント。今のKykyをビッグマウスで思慮が浅い(talking big and thoughtlessly)と形容しているが、それは今の彼がより快適な場所にいるからだろうということらしい。
ダラスは地上戦は本当に得意だが、空中から(flying and stuff、おそらくダイブのこと)仕掛けられると途端に崩壊する。ダラスはダイブとダイブメタが本当に苦手。
Effectはまだダラスに忠誠心を持っている。それは彼がチームを去りプロを辞めるかもと言ったにも関わらず、チームはカムバックできるようにいまでも彼に手を差し伸べてくれるから。ただし、チームの勢いや雰囲気をダメにしてしまうのではないかと感じているので今すぐ戻るプランはない。
Dallas Fuel EFFECT:
“Frankly, I really felt like quitting pro when coming to Korea, for the best of me and my team. I was going to continue doing music. But the team told me that I am too young and too good to quit, and demanded (that I think again).”https://t.co/xtiu3zN4NF
— Robin311 (@tisrobin311) May 30, 2018
Robinのツィートでも同様のことが語られていますね。チームは彼が引退するにはあまりに若く、そして才能もあるということでチームに必要であると彼にも伝えたようで、それが本人の再考を促したのではないかと思います。
”https://news.unikrn.com/article/dallas-fuel-effect-overwatch-quit-owl?utm_source=rss&tm_medium=rss&tm_campaign=news”