アトランタ入りが発表されたばかりの、Dafranが配信中に突如オーバーウォッチをアンインストール、さらに以下のようなOWL入りを断念したとも取れるツィートを残し様々な憶測を呼んでいます。
The end. I hate the game. Thought I could love it again and have passion but its impossible, I always end up soft throwing. Contract ended, Overwatch uninstalled, Mcdonalds here I come. For real though thanks for everything u have given me OW Community
— dafran (@dafran) 2018年11月7日
余計な誤解を避けるために訳は控えておきますが、これを読む限りいつものjebaitではなさそうです(もちろんゼロではないものの体感で30%くらい)。
一番気になるのが”contract ended”ですね。アトランタとの契約がご破算になったのか、それともブリザードから結局承認が降りなかったのかはわかりませんが、視聴者によると、ここ数日Dafranのモチベーションはかなり落ちている様子だったとのこと。
単純な気持ちの高ぶりからなのか、やっぱりいつものjebaitなのか、本気でシーンを去ってマックの店員に戻るつもりなのかその辺はまだよくわかりませんけどね。スレ見ても流れがよくつかめないのでまた続報があれば追記しておきます。
[追記]
アトランタ入り発表後に削除されていたPepeのチャットエモートが復活しているそうです。
ブリザードは人種差別主義者のシンボルとされるPepeをSNSで使用することを選手に禁じているため、Dafranもそれにならって削除していましたが、そのPepeを戻したということはやはりリーグとの間でなにかあったのかもしれませんね。
そして、書き忘れましたが、Dafranのツィッターからアトランタのバナーも消えています(ただし相互フォローは継続)。
[追記2]
myklはDafranのツィートにもあるように、OWへの情熱が失せて、Dafranの側から契約を解消した、もしくはしようとしているのではないかと考えているようですね。
直近の配信でもゲームが楽しめないことや、OWを辞めたらどうしようかと言ったゲームへの不満を口にしながら実際にマッチでもスロー行為をしていたらしい。
myklのクリップにはマーシーでプレーしたりと、いくつかスローと言えないくもないシーンは確認できます。
ただ、Dafranがそういった行為に走る何かのきっかけがあったかもしれないので、今の段階ではまだなんとも言えませんけどね。
”https://news.unikrn.com/article/atlanta-reign-dafran-quits-overwatch-terminates-contract?utm_source=feedly&utm_medium=rss&utm_campaign=news”