現在のPTRとライブ鯖のサイズミックスラムの挙動に微妙な違いが見られるとする比較動画です。
ライブでは通常のスラム(ジャンプをせずにその場でスラム)を発動すると初動で軽く浮き上がる感じで前に飛び込みます。
PTRではこれが地面に対して平行にスライドしながら前方へと飛び込みます。
両者の距離に大きな違いはないものの、PTRのスライド式のほうが~1㍍ほど距離が伸びるらしい。
さらに、動画ではPTR版のほうがボットのノックバック(プル)量が多く、移動距離ないし滞空時間がわずかに伸びたせいかダメージ量も多いのでコンペサブではステルスバフか?とちょっとした騒ぎになっています。
おそらく調整の過程で生じたいつものバグではないかと思いますが、ユーザーもドゥームフィストに関しては少し神経過敏になっているのかもしれません。
尚、これはアッシュパッチ後の比較で、開発者が予告していたドゥームフィスト、マクリー、バスティオンの調整パッチはまだ当たっていません。
[訂正]
PTRのサイズミックスラムに関する記述に一部間違いがあったので訂正。
アトランタ、ヴァンクーバーに続きボストンもシェフを募集しています。
https://i.redd.it/sb00j9qx6sx11.jpg
流暢な韓国語と韓国料理、さらに家事全般となかなか要求される仕事量は多そうですが、選手の生活環境が懸念されていただけにこれで少しでもマシになればいいですね。
Clarification on OW Contenders regional soft-lock: I’m told that non-resident players signed to contracts prior to 28 Oct 2018 will be temporarily grandfathered into Cont. 2019 S1 and will not count toward the 3-player non-resident limit. This provision will end prior to 2019 S2.
— dave c (@benchmobdc) 2018年11月11日
benchmobのdaveが伝えられたところによると、コンテンダーズのリージョンロックは2018年10月28以前に契約を交わした選手に対しては暫定的ながら適用されず、地域外の選手であっても3名枠には含まれないとのこと。
この例外規定は2019年のコンテンダーズシーズン1終了まで有効だそうです。