『OWCS Asia Championship』出場全8チーム紹介

備忘録(12/13)

ロサンゼルス・ヴァリアントの🇦🇺Custa(サポート)が引退表明、OWLでデスクを担当することが決定。同じく引退したJakeはキャスターを担当することも決定(パートナーは未定)。

ヴァリアントは先日Rain加入の公式リークがあったので、彼がCustaの後釜と見られている。


シーンでは最も信頼のおけるライターのひとりであるESPNのWolfが来季のOWLについてコメント。

自分はOWLに対して批判的ではないと言われているようだが、2020年はリーグの命運を左右する年になる。TwitchとESPNの放映権は今年限りで、ヒューストン売却騒動やホームスタンド制への膨大な投資といい、来季は口だけでなく結果で示す必要があるとしている。

WolfもまだOWLが成功を定義できる段階にないと感じているのだろう。来季はリーグだけでなく初年度から参加しているチームにも投資家を納得させ懐疑論者を黙らせるだけの材料が求められる。


ロサンゼルス・ヴァリアントがTeam Envyの🇺🇸Jaru(ダメージ)獲得を発表。Toronto EsportsやEnvisionでも活躍。

グラディエーターズのDPS陣はベテランのBirdringとルーキー2人に。Team Envyからは通算6選手がOWL入り。


前日にメイのティルトグリッチ使用を容認するかのような発言をした開発スタッフのBillが、さすがにまずいと思ったのかエクスプロイトとして悪用するようであれば、アカウントにペナルティが科せられると警告。尚、既にHotfixが適用されているため、これを書いている頃には修正済。


Kephriiが公式の単発オープントーナメント『Breakable Barrier』に出場するミームチームを発表。

本人をはじめ、Harbleu、Rerdshell、Frogger、Galeら人気ストリーマーが名を連ねたミームチームにふさわしい面子。APEXから復帰していたSilkthreadも参加。


KragieeとDafranも『Breakable Barrier』に出場するミームチームを結成。ML7といったビッグネームの他にTxaoやBogurといったEUの実力者も参加。

KephriiのNAミームチームはBreakable Barrier NA、KragieeのEUチームはBreakable Barrier EUMAに出場するものと思われる。


トロントGMがインタビューでチームロスターや韓国でのスクリムについて答えている。内容については後日、別記事に。


花村堂内下からダイアゴナルパンチで高台に到達するグラディエーターズのMrirror。


Lucio can go straight through Junkrat’s trap if he amps speed & jumps from r/Overwatch

PVPのリポート動画。ルシオがスピードブーストで十分に加速が乗った状態で適切なタイミングでジャンプするとジャンクのトラップが破壊されるグリッチ。


弓を構えたハンゾーのヒットボックスが壊れているから修正してくれという検証ポスト。以前のHS判定を消す不具合は修正されたものの、弓でヒットボックスが覆われダメージが適切に入らないバグは依然として存在する。

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