My Response
Read: https://t.co/ELWakl4h2M
— HaKu (@HaKuOW) March 14, 2020
Phazの主張に対してHaku選手がTwitLongerで今回の件について説明していたのでそのまとめ。
※いくつか誤解を生む表現があったので訂正。
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冒頭ではPhazが受けたハラスメントがまったく不当なものであり、Phazがそのような経験をしたことを気の毒に思うとコメント。
その上で、ツィッター上で行われた嫌がらせについては、Haku選手本人とその友人らは関係していないとし、唯一の例外は古い友人のGlarxであり、彼がそのような行為を行っていたことを認めている。
ただし、Haku選手とGlarxは友人ではあるものの、付き合いは途絶えており、Phazが何故自分をハラスメントの首謀者として決めつけたのかは分からないとしている。
また、Phazだけでなく女性ストリーマーなどへの嫌がらせの温床となったとされるディスコードについては、Haku選手自身はあまり積極的に利用していたわけでもないとのこと。
アトランタアカデミーからの指導については、あくまでも件のGlarxと関係していたことと、彼のツィートをチームのプライベートディスコードに貼ったことが理由であり、ハラスメント行為ではなく、そのような証拠も受け取っていない。Haku選手がハラスメントを行っていない以上、証拠は存在しない。
アカデミーから指導を受けてからは、馬鹿げた行為から離れるために自分はすぐにそのディスコードを去り、潔くその件に対する罰を受けたとしている。
Haku選手も過去の自身の行為の過ちは認めつつも、Phazのツィートに対するハラスメントに自分たちは加担していないことを改めて主張。
Deadlock
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