ヒューストンがVioletのdead-name使用を謝罪


ヒューストン・アウトローズが同チームの専属ストリーマーであり、トランスジェンダーを公言しているVioletの誕生日を祝うツィートにて、性別移行前の名前(dead-name)を使用したことを謝罪。

Violet本人は名前だけでなく本人画像も使用してほしくなかったということだが1、本人としては性別移行前の名前をツィートされたことが何よりもショックが大きかったとコメントしており、名前変更に至るまで自身を苦しめた辛い過去も告白している。

deadnamingはトランスジェンダー本人の性別を無視するという点で失礼というだけでなく、本人の身を危険に晒すこともあるため、特に英語圏では本人の了解なしにはやってはいけない行為とされている2

脚注:

  1. 本人写真自体はこれまでにも何度か公に使用されている。
  2. 出典:米トランス高校生、卒業式で性自認通りの名前を使う権利を勝ち取る