本日公開されたOW2関連の新情報をIGNの記事を元ににいくつかの情報を追加してまとめました。

上にもあるように既に日本語公式の動画も公開されているので、新映像も豊富な動画を見たほうが正確で早いかと。また、公式ページでは今回の製作舞台裏に関するブログポストも公開されています。

IGN日本語版の記事が公開されたのでより正確なこちらの記事を参照してください。

ブログ記事

Overwatch 2 – New Maps

– 新マップの「ローマ」と「ニューヨーク」が公開。どのPVPルールのマップになるかは不明。

追記:レベルデザイナーのツィートによるとNYはハイブリッドになるとのこと。

Overwatch 2 – PvP Changes

– 既に新ヒーローとして公開されているソジョーンの新映像が公開。レールガンのような銃を使用し、相手のHPを削っていることからダメージヒーローと思われる。エイム重視のキャラクターとのこと。

 
– PVPのストラクチャーは無印に大きく依存したものになるが、開発チームはOW2では現行のバージョンから大きく逸脱(”big departure”)できないかを模索している。

– 現在は「ロール・パッシブ」という概念をテストしている。ヒーローのロールごとにパッシブを見直しており、例えばタンクならノックバック耐性や被弾した際に相手のULTが貯まりにくくなる、ダメージは移動スピードボーナス、サポートは自動回復(マーシーのパッシブと似ているがそれより効果は劣る)などを試している。

– 特にタンクロールの刷新には力を入れており、バックラインの保護やダメージの吸収役ではなく、前線での乱戦を意識したものにしたい。

– 例としてはラインハルトのファイアストライクのストックを2発にして、チャージの操舵性を向上させ、キャンセルも可能になるというもの。

– これらの変更が最終バージョンに残るかは不明だが、プレイヤーの期待に応えるためのPVPの方向性を示すものとなる。

– 近接攻撃のアニメーションやヒットエフェクトなどを改善してより満足感を高めている。武器サウンドも環境に応じて反響音などが変化し残弾の減少も反映され没入感はこれまで以上に増している。冒頭の動画でも実銃などからリアルなサウンドを収録していることが確認できる。

– ジェフからはアサルトモードの廃止については頭の中にありOW2ではこのルールが消えるかもしれないと示唆。その代わりとなる新ルール追加の可能性も示唆しているが、それが新ルールの「プッシュ」になるのはか不明。

Overwatch 2 – Hero Missions Mode

– ヒーローミッションはリプレイ可能なPVPやランクマッチに興味がないユーザー向けにアピールするモード。

– ヒーローミッションを通してヒーローをレベルアップさせる。

– 開発チームはヒーローミッションの数を百規模で計画しており、これらはマンネリを感じずに繰り返し遊べるものとなっている。

– キングスローなど一部のマップにはヒーローミッション用の別のルートやセクションが用意されている。

– 同じマップでも異なる目的やファクションでプレーすることが可能。

– ヒーローミッション中は天候が雪、砂嵐、雨などダイナミックに変化。ミッション前に天候を確認でき、視界の悪い天候ではウィドウやハンゾーが有利(あくまでもPVE)。また、昼夜、日没など時間帯も複数ある。

Overwatch 2 – Campaign Details

– キャンペーンモード(ストーリーモード)はオーバーウォッチチームが再集結した2度目のオムニック蜂起の後の物語。トレーラー「ゼロ・アワー」の後に何が起きたかを知ることになる。

– すべてのストーリーミッションにシネマティックなイントロ/アウトロが用意されており、これらはゲームプレーからシームレスに繋がっている。音楽もヒーローやロケーションごとに用意。

– ストーリーミッションのマップはそれ専用に作られておりとても広大。

– インドが舞台となっているミッションでは火事で崩壊するマップで崩れ落ちる寺院から脱出するなど、これまでで最大のマップもある。このマップは最近のOWのストーリー展開に関係している(おそらくシンメトラの「ストーン・バイ・ストーン」)。

– ヨテボリのマップにはトールビヨンの作業場が含まれている。

– ストーリーミッションで使用できるヒーローは限定されるが、全てに台詞が用意され、ヒーローの組み合わせが異なると台詞の掛け合いやパターンも変化する。

Overwatch 2 – Hero Progression

– ヒーロープログレッションは一昨年のBlizzConから大幅にビルドアップされている。ヒーローにはそれぞれ異なるスキルツリーが設定されている。

– ツリーはヒーローごとにそれぞれ3種類あり、ボーダーランズのようにツリーはミックス形式になると思われる。ラインハルトはクルセーダー/ジャガーノート/ガーディアン、ソルジャーはコマンダー/ライフルマン/ヴィジランテ。マーシーのスキルには廃止された複数蘇生も確認できる。

– 新しいスキルにはジャンクのダブルグレネードやマーシーの杖から衝撃波が出るなど。ラインハルトは複数の敵をチャージで刺すこともできる。

– ヒーローの武器には属性効果も付与される。ファイアストライクがフリーズストライクになったり、ジャンクの罠が電気ショック効果を発生することもある。

Overwatch 2 – Hero Look Changes

– 今回されたマクリー、ウィドウ、リーパー、ファラの新モデルではこれまよりもフェイスリグなどヒーローの見た目の表現力が豊かになっている。

Overwatch 2: Null Sector Enemy Screenshots

– 開発チームは2019年のBlizzConで公開したデモの戦闘には満足しておらず、戦闘をより魅力的にするために新たなヌルセクターを追加。エネミーの破壊表現も豊富になっている。

– エネミーの連鎖反応を引き起こすことが可能で、一方の敵を別の敵に投げつけると両者がもつれ合ったり、部屋全体の敵がアビリティの影響を受けたりする。

– エリートタイプのエネミーもテスト中で、通常タイプの敵よりも強力で武器、アビリティ、行動も異なる。ミッションが異なれば出現するエネミーも異なる。