追記2【オーバーウォッチ】ライブvs実験の距離減衰ダメージ比較

本日のエクスペリメンタルカードで最大射程ダメージが50%>30%になったレンジド系ヒットスキャンの距離減衰をライブvsエクスペリメンタルで比較したグラフです。

ウィドウメイカーは今回の実験で距離減衰の範囲が60-85m>70-100mになりました。

実験の結果、91m以上の距離については弱体化ということになりますが、このような超長距離で撃つマップはジャンカータウン前半かイリオス遺跡くらいのものでしょう。

追記2
200族をOSKできる最大射程は約76m(ライブ)から約84m(実験)に伸びています。

ウィドウ以外のレンジド系ヒットスキャンは射程範囲に変更はありませんが、ソルジャーのULTからは距離減衰が削除されています。

尚、今回の変更は最大射程におけるダメージだけでなく、距離減衰範囲すべてに影響しています。

例えばマクリーなら距離30mで52ダメージ(ライブ)から46ダメージ(実験)へと距離減衰は74.2%>65.7%に低下しています。

追記
距離減衰のダメージ検証は“Hitscan Falloff Damage Analyzer”というワークショップを使用しています(コード:CTDB2)。

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