Goodbye Liar pic.twitter.com/yqdAX1Fgnm
— BackStabBud (@BackStabBud) August 27, 2021
これは、マッチにチーターがいたことから両チームが引き分けを選んだものの、1時間分のゲームが無駄になったしまったというOW配信者のツィートです。代わりにマッチの間は仲良く敵チームと縄跳びや人間タワーで時間を潰したとのこと。
そして、試合後に届いたチーターをBANしたことを伝えるメッセージ。そのチーターとは以前にもBANされながらマスリポートによる不当な自動BANであると濡れ衣を訴えていたLiarであったことが明らかに。
このプレイヤーはコンテンダーズCN出場経験もあるプレイヤーですが、再びBANされると、今回は反論するわけでもなくTwitterのアカウントを消して逃亡をはかった模様。
疑惑となったハンゾーのクリップですが、複数のアカウントで不正行為を行っていたようです。リポートした人物の分析動画によると、以前にブログでも取り上げたSilent-Aim1という高額ツールを使用していた可能性が高いとのこと。
バレない自信でもあったのか、手元を映しながら不正行為を行うという大胆不敵さ。もう手元配信だからといって絶対ないとは言い切れなくなってしまいました。
チーター認定魔のKephriiがしつこく疑っていたことで、むしろ冤罪ではないかと思いきや、Liarの名に違わぬホラ吹きチーターであったことが判明したようです。
訂正:
@Liar_owとは別アカウントの@Raia_owは削除されずに現在も活動しています。チートを指摘されたIDのひとつでSR4600に到達したことを1時間ほど前にツィートしています。冒頭でBANされたIDはこれとは別のアカウントで、配信で使いわけていた複数IDの一つではないかと思われます。