オーバーウォッチ:IGNの歴代ビデオゲームトップ100(2021年版)にOverwatchがランクイン


IGNが企画する「歴代ビデオゲームトップ100」にOverwatchが56位にランクインしたことが明らかになりました。

The Top 100 Video Games of All Time – IGN

IGN’s Top 100 games list encompasses the best of the best throughout history, spanning generations of consoles, PCs, handhelds, and more. Our list last saw a major update back in 2019, and since then, there have been several games released that deserved to be added.

このトップ100は2018年末に企画されたものを、その後リリースされたタイトルも対象にしてアップデートしたものです(2018年は50位)。以下はOWレビューの拙訳となります。

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Blizzardはオーバーウォッチを作るにあたって錬金術を使った。鉛になるはずだったオーバーウォッチはTeam Fortress 2.5のカバーバージョン的な側面とキャラクターデザインにはMOBA的アプローチを採っているが、我々が手にしたものは黄金である。

重要なことはBlizzardが単に優れたシューターを作るという以上のことを想い描いていたことであり、それにより興味深いものを作りあげた。バックストーリーは子供も楽しめるピクサーアニメのようであり、多様性のある愛すべきキャラクター達など多くものを生んだ。プロゲーマー、コスプレイヤー、二次創作、ARG検証1などあらゆる人々がこの1本のゲームをプレーする理由を与えられた。本当に驚くべきことだ。

これはオーバーウォッチそれ自体のゲーム性を軽視しているということではない。BlizzardはTeam Fortressのクローンを作ったわけではなく、その後継者を生んだ。それは、ハイペースで面白いシューターであり、相手に合わせてピックを変えることにより、ゲーム間で目まぐるしくメタが変わるゲームである。

(2018年のレビューから削除された文:3000万人ものプレイヤー人口を誇り、オーバーウォッチと同じくらい熱烈なesportsシーンのフォロワーを抱えるゲームが他にいくつあるだろうか?)

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明けましておめでとうございます🎍正月の予定が変わってしまい暇なので更新しましたが、定期更新は引き続き4日から再開予定です♨本年もどうぞよろしくおねがいいたします🐯

脚注:

  1. ソンブラ発表時に代表されるような、新ヒーロー発表前のティーザーや謎解きなどバイラルキャンペーン的手法。Alternate Reality Gameの略。