小ネタ職人McMagicMarv氏による実用的な空中コンバトロールのコンピレーション。
ダイアゴナルパンチやフェードのように慣性を利用することで実際には想像以上に高い位置に移動することが可能です。
こちらは新フェードジャンプのコンピレーション。今後も大ジャンプスポットは続々と開拓されそうな予感。
Overwatch’s MEKA team concept art by @BenZhang_NB
🔥 Yuna “D. Mon” Lee
⚡ Kyung-soo “King” Han
☄️ Seung-Hwa “Overlord”Shi
💚 Jae-Eun “Casino” Kwon#Overwatch pic.twitter.com/Rmo2UwCyia— OverFire (@overfire_ru) January 8, 2022
元リードコンセプトアーティストのBen Zhang氏が描いたMEKA Teamのコンセプトアート。これがArtStationで公開されのが丁度一昨日。
既にMEKA Teamは短編アニメ「Shooting Star」でその存在が明らかにされているが、Zhang氏は将来何らかの形でMEKA TeamがOWに登場するこを願っているとコメント。
Ben Zhang氏はこの他にも多数のキャラクターやスキンのデザインを手掛けていたものの、既に2019年にはBlizzardを退社、現在はテンセント傘下のTiMi Studiosに籍をおいている。
Visualized the range at which Reinhardt’s EarthShatter deals an additional 200 damage! (CODE:K2YJ4) from
Overwatch
昨日のパッチで強化されたばかりのアースシャッターの+200ダメージ範囲を可視化したワークショップ(コード:K2YJ4)。
これは以前紹介した日本人作者D4iChiN氏が「Ability Range Visualizer」をアップデートしたものとなっています。
1 year ago, Blizzard ended support for South America and Pacific. These are two of the fastest-growing regions for other eSports. According to ‘Path to Pro’, Contenders will not be returning to these regions for 2022. from
Competitiveoverwatch
昨年末に既にアップデートがありましたが、2022シーズンのコンテンダーズも南米とパシフィック地域は大会が開催されないことがLiquipedia Overwatchに改めて記載されていた模様。
皮肉なことに世界的な盛り上がりを見せるヴァロラントシーンにおいて今とくに熱い地域が南米と日本含むパシフィック。
Justice VP confirms on discord that the team will NOT be moving to APAC to take NYXL’s spot from
Competitiveoverwatch
NYXLがAPACからNAに復帰したことにより、APAC移転が噂されていたワシントンですが、チームVPによると、APAC移転の予定はないとのこと。
現在APACは上海、スパーク、チャージ、ハンターズ、ソウル、ヴァリアント、フィリーの7チーム。
ロケットパンチで遥か上空に吹き飛ばされるソルジャー。
マーシーの垂直ジャンプのようにも見えるが何故あそこまで飛ぶことができたのかは謎。
Dvaのブーストチェックがヒットして慣性が発生した可能性もあるが謎は深まるばかり。