疑わしいハンゾーのPOTGをチェックするSpace。リプレーでそのショットを確認すると「とんでもないハードチート、隠そうともしてない」と呆れ顔。Rage hack2だみたいなことも言ってますね。
銅枠とはいえ☆5あるだけに、このハンゾーが本物のチーターだとするとかなりの時間放置されていた可能性が高い。
Good news for Call of Duty fans on PlayStation. https://t.co/k8qHLW3BJz
— PC Gamer (@pcgamer) January 20, 2022
XBOXのトップ、フィル・スペンサー氏がABK買収時に存在するすべての契約を尊重し、Call of Dutyシリーズについては今後もプレイステーションでの展開を続ける意向を明らかにしている。
一方で、CoDシリーズ以外のABKタイトルについては明言されておらず、CoDのみに特に言及していることから、PCGamerではOW、Diablo、WoWといったタイトルについてはいずれXBOX独占になるのではないかと見ている。
さらにXBOXのメールレターには早くもDvaが登場。この中にはPS継続が言及されたCODは含まれていない。
“We’re putting our teams and players at the forefront of everything we do.”
Read more from Mike Ybarra: https://t.co/0MxMUjQW5l
— Blizzard Entertainment (@Blizzard_Ent) January 20, 2022
Blizzard Entertainmentのトップを担うMike Ybarra氏がマイクロソフトによる買収を受けて所信を表明。
Blizzardはユーザーと社内のチームをすべての活動における最優先事項とし、信頼回復に努めていくと述べている。
また、コンプライアンスと社内調査チームの規模を3倍に拡大し、リーダーシップ含め同社の全社員に容認できない行為に対する説明責任を明確にしていくとしています。
追記2: この声明の最後では来週中に自社コンテンツに関連したエキサイティングな発表がいくつかあると述べており、過去記事でも取り上げたように何らかの新情報が明らかにされるのではないかと思われます。 |
一方でワシントン・ポストによると、今回の買収後に行われたボビー・コティックCEOが出席した全社ビデオ会議では、セクハラ問題や現在進行中のストライキについて言及されることはなく、さらにこの会議にコティックCEOは遅れて出席したことで質疑のセッションは16分しかなく、会議の内容に不安を覚える従業員もいたという。
追記: ブルームバーグ報道によると、マイクロソフトによる買収そのものは社内では好意的に受け入れられているとのこと。買収により解雇されるのではないかとの不安もあったようだが、スタジオの自律運営を尊重するMSのこれまでの買収スタイルと、何よりも会社の方向性が根本的に変わる何かが起こったことに安堵しているという。 |
mL7 is in charge of supports for the experimental (confirmed on stream) from
Competitiveoverwatch
次回クリエイター・エクスペリメンタル・カードの調整班にML7も参加することが明らかに。これでJake、KarQに続き3人目。