I played around with some hero’s abilities in the workshop. I am most proud of the first two. from
Overwatch
レイスフォームで壁をすり抜けるリーパーや次元の狭間に敵を消し去るシグマのULTなど、ユニークなファンメイドスキルを再現したワークショップ。
一応コード(A1P1H)も公開されているが、まだ未完成で不具合も多いとのこと。
Defiant CH0R0NG yeets himself into the air to avoid certain death from
Competitiveoverwatch
追い詰められた末にバッシュジャンプで難を逃れるブリギッテ。プレーしていたのは今季からデフィアントでプレーするルーキーのCh0r0ng。昨季コンテンダーズKRのナンバー1ブリギッテとも評価されている。
たしかバッシュジャンプは一度弱体化されたような記憶がありますが、今でも難易度は増したものの可能らしい。
Biggest issue with massive OWL off-seasons is that they give you time to lose interest in the game. 6 months on/6 months off is so tragic when there’s basically 0 content outside of OWL and every other game still runs tournaments.
— Harsha Bandi (@ggHarsha) January 23, 2022
ヒューストンやヴァンクーバーでフロント職を渡り歩いたHarsha氏がOWLのエコシステムについてコメント。
OWLがオフシーズン中の半年間は実質的にOWの大会は開かれずファンの興味が失われていく一方で、その間他タイトルでは盛んに大会が開かれている問題点を指摘。
この点については以前から言われてきたことではあるが、BlizzardがMS傘下になったことで、2023シーズン以降はリーグの存続含めて不経済な今のエコシステムが見直されるかもしれない。
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— 젠지 이스포츠 | Gen.G Esports (@GenG_KR) January 24, 2022
ソウル・ダイナスティを所有するGen. G Esportsが韓国の大手暗号通貨取引所ビッサムとの提携を発表。
当初、英語でのアナウンスも出されていたが、昨日のFranの一件もあり、ネガティブな海外ファン(とくにOW方面)の反応を警戒したのかすぐに削除されている。
NFTs and Crypto broadly might have some genuine use cases, but it's pretty hard to defend using 0.5-1% of global energy consumption to create speculative assets.
— Jake Lyon (@jakeow) January 23, 2022
そんな中、OWコミュニティきってのオピニオンリーダーであるヒューストン所属のJakeがNFTsと仮想通貨についてコメント。
曰く、これらのブロックチェーン技術にも幅広く純粋な使い道はあるとは思うが、世界の消費エネルギーの0.5~1%が投機的な資産運用のために使われていることを擁護するのはかなり無理があるとしている。
そんなこと言ってもしヒューストンにブロックチェーン界隈からスポンサーがついたらどうするんでしょうかね。
OWコミュニティではFranの発言以来NFTsの是非で盛り上がる一方、ヴァロラントやフォートナイトといった別タイトルでは既にNFTsに参入したチームやプロ選手も現れている。ファンベースによっても受け止め方は様々で必ずしも批判的な意見ばかりではない模様。