That’s sad, second year my chance to be in the league is fucked by the visa.
Will wait next year i guess— BenBest (@BenBest_Ow) January 25, 2022
元パリのBenbestが昨年に続き今年もOWL復帰の希望が絶たれたことを報告。
来年まで待つことになるだろうということだが、この口ぶりからすると、まとまりかけた契約がビザが原因で破談になったのかもしれない。
スカーミッシュ中に見つかったマッチがルナコロだったときの気持ちを的確に描いた可愛らしい猫のミーム。
Ranked matchmaking and we get BOTS. Can someone explain what is happening? from
Overwatch
ランクマッチで多重起動と思しきBOT集団と遭遇した事例が報告されている。
定期的に報告される多重起動だが、スマーフ需要向けに販売する低ランクアカウント作成が目的で、マルチボックスツールやマクロを使用して一人で複数のアカウントを同時に操作している。
レートを溶かすことが目的なので勝つ必要はなく、ブースト業者が上がったレートを落とすために使うこともある。
I’m not gunna qt the person cuz I don’t like the dogpiling that happens on twitter, but as a dev on the @PlayOverwatch team, I am strongly against NFTs and will fight to make sure they aren’t integrated into our game.
— Jorge Murillo 💙 (@TheHornetsFury) January 23, 2022
OWコミュニティではFranの発言を機にNFT関連の議論で盛り上がっているが、OWチームのシニアデザイナーであるJorge Murillo氏もこの議論に参加。
自身の発言が元で余計な対立を生まないよう配慮しつつも、開発者の一人としてNFTに強く反対する立場を表明、将来的にNFTがゲームに導入されないよう戦う意思を明らかにしている。
OW開発チームにはArnold Tsang氏のように既に個人名義でNFTに参入している人間もいるが、あくまでもゲーム開発者としてはそのような道を進むべきではないという考えかと思われる。