Gladiators DPS ‘Patiphan’ relearning Tracer @ 110 ping from
Competitiveoverwatch
110ping環境ながらブランクを感じさせないキレのよい動きを見せるPatiphanトレーサー。
今はまだタイからアジア鯖に繋いでいるのか、気がかりなのはビザと米国コロナの感染状況で、開幕までに無事渡米できることを祈るばかり。
UPDATED: Activision Blizzard Doesn’t Voluntarily Recognize Union and Workers Are Taking Next Steps | MMORPG.com
Game Workers Alliance, the division of Raven Software QA employees that decided to become the first studio within Activision Blizzard to unionize, announced their decision last week, they ended an ongoing strike and asked the company to voluntarily recognize their union. The deadline for a response was 6 p.m.
先日お伝えしたActivision Blizzard傘下のRaven Softwareで結成されたQA部門の労働組合「Game Workers Alliance」だが、予想どおり承認を求める回答期限の25日までにABK側からの回答はなく、今後は全米労働関係委員会に組合選挙の申請を行い、組合過半数の賛同を得た後、ABK側に組合代表との交渉の席につかせることが可能となる。
ワシントン・ポストによると、会社側とQA部門スタッフとのミーティングではスタジオ内の別の部署に移るよう働きかけもあったそうで、組織の弱体化を狙った会社側の戦術と見られている。
マイクロソフトが買収したところで承認に積極的であろうはずもなく、この問題に関してはActivision Blizzard一社内の揉め事というよりも、ゲーム業界全体の問題として捉えるべきかもしれない。
キャスディのエアロールアウト集の第2弾。今回も難易度ごとにまとめられているが、実用的なパルクールも多く覚えておいて損はないでしょう。
Pretty sure the devs just spin a wheel and buff/nerf the hero it lands on, who was asking for a mercy buff WHEN ROADHOG STILL EXISTS LITERALLY RUINING EVERYONES RANKED EXPERIENCE
— Louis Power (@JkAru19) January 25, 2022
開発はルーレットを回してヒーローのバフ/ナーフを決めているに違いないとするコンテンダーズプレイヤーのJkaru。
ロードホッグがランクマッチを台無しにしている現状で一体誰がマーシーのバフを望んでいるのかと調整方針に疑問を抱いている。
マーシーの蘇生バフ云々よりもホッグ含めて他にもっと調整すべき点があるということだろう。
前回のフェードもそうだったが文脈を欠いた調整は、ユーザーが不信感を感じても仕方ない面もあり、不祥事とは別にここ数年で失われたユーザーの信頼を取り戻すこともOW2で課された課題のひとつ。
Blizzard is a big studio and we have talented and growing teams supporting live games as well. Over the coming weeks, you'll be hearing more on that from Warcraft and Overwatch. Diablo will follow. Stay tuned!
— Mike Ybarra (@Qwik) January 25, 2022
本日タイトル未定の完全新作となるサバイバルゲームを発表したBlizzardだが、同社のYbarra CEOによると、OW、WoW、Diabloといった既存のタイトルに関する新情報も今後数週間のうちに明らかにされるだろうとのこと。
ただし、現行タイトルのサポートということであれば、OW2ではなく無印OWのアップデートに関する新情報かもしれない。
Here’s another visualizer
It seems pretty, useless at the moment since it doesn’t appear you can res from enviro areas. Idk if it’s a bug or no one has figured it out yet but it’s kinda weird (2/2) pic.twitter.com/X68tUWDlol
— Andriatic cx (@Andriatic) January 25, 2022
今日のアップデートで追加された蘇生のQOL向上に関する解説ツィート。
以下はパッチノートの記述：
- 地形から落下して死亡したチームメイトも蘇生可能に変更
- 蘇生中に蘇生マーカーがその場所に固定されるよう変更
正確には蘇生マーカー（魂）が落下する前に蘇生を開始することで、魂がその場に固定されるので、落下したヒーローも蘇生可能ということらしい。
ただし、蘇生後も対象はそのまま落下してしまうのであまり意味がない模様。この点についてはパッチノートと矛盾するためバグではないかとの指摘もあり。仕様だとしてもファラのように復帰手段がないと意味がない。別動画も参照。
追記：
| CMのAndyからもコメントがあったので参照されたし。 |
we can win this with the POWER OF FRIENDSHIP (and a whole lot of damage) from
Overwatch
オリーサ、アナ、バティストの200%バフでフルブースト化したソルジャーによるバイザー5K。
旧正月イベントで追加された新レジェンダリを1箱でコンプリートした幸運なユーザー。今回のイベントで追加されたレジェンダリはこの2体のみ。
djWHEAT explains how Overwatch League was a “horrible” deal for Twitch – Dexerto
Former Twitch Director of Creator Development Marcus ‘djWHEAT’ Graham slammed the Overwatch League during one of his first streams as an ex-Twitch employee, blasting the original deal with OWL. The Overwatch League was one of the first professional esports leagues to implement a city-based team structure akin to traditional sports.
OWLがTwitchと放映契約を結んだ当時のことを元TwitchのディレクターであるMarcus ‘djWHEAT’ Graham氏が振り返っている。
同氏は約1億ドル近い契約料に激しく反対していたらしく、当時の同僚であったesports部門トップと顔をあわせる度に「こんな契約はありえない、絶対にうまくいくわけがない」と忠告していたらしい。
当時はTwitch社員だったため表立って批判することはできなかったものの、1年半も反対し続けたことから周囲はウンザリしていた模様。
さらに契約の翌年、この莫大な放映権料が高くついたことでdjWHEAT氏のスタッフ11人が解雇されたという。
