According to multiple sources, former Shanghai Dragons DPS Young-Jin “Youngjin” Jin has moved into coaching, as he has joined the Guangzhou Charge as an assistant.
— Arran “Halo” Spake (@haloofthoughts) February 10, 2022
元上海のミスターC9ことYoungJinがコーチとして古巣に復帰を果たす模様。
現役当時はDPSだったがGOATS環境下でブリギッテを担当。引退後はチャージでアシスタントコーチを務めていた。
訂正:古巣の上海ではなく、正しくはツィートに書いてあるとおり広州チャージのアシスタントコーチに就任です。
3年前の試合で見せた鮮やかなC9は現在もリーグ史に残る最高のC9として語り継がれている。
VALORANT 連載「システムの健全性」 – 悪質なチャット(テキスト&ボイス)https://t.co/9v9TXrhRKU
ソーシャル&プレイヤーダイナミクスチームのメンバーが、悪質なボイスチャットおよびテキストチャットに対する今後の取り組みについてお話しします。 pic.twitter.com/JpJ2mFAJVe
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) February 10, 2022
ヴァロラント公式が悪質チャット対策およびその取り組と今後の計画について報告している。
このリポートでは自動検出によりミュートしたチャット件数なども明らかにされており、その数は最大40万件/月にものぼるという。また、暴言の常習犯4万/月件以上をアカウント停止処分にしたことも明らかにされている。
今後も厳罰化やシステム技術面での改善、さらには地域専門のエージェントを設置するなど、悪質なコミュニケーション撲滅のための積極的な方針が打ち出されている。
自分がヴァロラントをプレーしていた頃はOWに比べかなり暴言が少ない印象を受けたが、当時とは状況が変わっているのかもしれない。
昨年には暴言対策としてボイスチャットの記録検証を可能にするためにサービス規約改定なども行っているようだが、これだけの対策をもってしても課題は山積みとのこと。
とはいえ、暴言対策に取り組む姿勢を開発自らが公に示すことで、少なくともユーザーの信頼獲得には繋がるでのはないかと思われる。
本日配信されたエクスペリメンタルパッチの調整内容をヒーローごとに確認できるKarQ先生の動画。
本日のエクスペリメンタルパッチで追加されたメイの打ち上げ式アイスウォールとデッドアイのコンボ。ただし1キル。
Thanks for the feedback so far on the tank patch. Been enjoying seeing the crazy plays LOL
Damage reduction was a bit too high. lil tickle monsters out there
Talking with the team to see what can be done :)
— Jen 🍋 LemonKiwi (@LemonKiwi_) February 10, 2022
そのエクスペリメンタルではタンクヒーローへのCC耐性が一律50%強化された一方でダメージが50%カットされている。
しかし、タンクを調整したLemonkiwiはダメージカットについてはやり過ぎだったと感じているようで現在開発陣と調整見直しを検討しているとのこと。