備忘録(8/17)

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「OWLの将来が危惧される中、コスト削減に備える各チーム」と題された元ESPN記者Jacob Wolf氏のリポートが公開されています。以下はそのまとめ。

– 8月10日、Activision Blizzardのボビー・コティックCEOと各チーム代表とのミーティングが開催。この会談を経て各チームは経費削減に向けて動きだしている。

– マイクロソフトによる買収発表後はじめて行われたコティック氏とチーム側との会談で、Activision Blizzardはチームオーナーもしくはチーム幹部数名のみに参加を制限していたが、その会談内容は決して楽観的なものではなかったという。

– この会合が行われた後の8月14日、パリは4名の選手を解雇。ワシントンはMagをボストンに売却しTydollaコーチを解雇している。この動きで批判を受けたチームGMは「我々が置かれた惨状と選手スタッフがチャンスを掴めるよう手を尽くしていることに理解を示してくれている皆さんに感謝します」とのツィートを最後に自身のアカウントを停止している。

– マイクロソフトは買収発表以降、OWLの将来については沈黙を守っている。同社は元来esports事業に対しては積極的ではなく、現在展開している「Halo Championship Series」も視聴率が低迷しオーディエンス獲得に失敗している。

– OWLの2022年収益はささやかなもので、Blizzardの不祥事発覚以降、撤退した大手スポンサーは戻っていないものの、各チームはローカルスポンサーの獲得には成功している。


CS版でシーズン4以来となるSR 5000に到達したユーザーが登場した模様。

これまでSR 5000はバグを除くと、レートの仕様が変わる前に5KことEvermoreとKalios(現ワシントン)がそれぞれ達成していますが、それ以降は達成不可能とされてきました。

ただし、今回の件に関してはウィントレード疑惑も複数報告されており、Dexertoによると、このプレイヤーは過去にもウィントレードが話題になっていたとのこと。

真偽はともかく、ランクマッチ人口が減少している現在は、高確率で相手チームにフレンドを送り込めるためウィントレードがやりやすい環境であることは確かです。


Hero Usage Week 15 from Competitiveoverwatch

Summer Showdown開幕週のヒーロー使用率が公開されています。

JOATSメタが席巻した同週は全てのチームがJQ、ゲンジ、ソジョーン/アッシュ、ルシオ、ブリギッテ構成を採用しています。

JQ使用率が98%を下回った唯一のチームがロンドン。ルシオ=ブリギッテの鉄板構成の中、フロリダはアナ=ゼニヤッタ構成に挑戦しています。

今週遅れて開幕するEASTでもJOATSが猛威を振るうのか、それともJOATS構成を覆すメタが登場するのか、APACチームの戦いに注目が集まります。



SS開幕週のブリギッテとゲンジのスタッツランキング(前者がインスパイア稼働率、後者はファイナルブローでソート)。

インスパイアの回復量は前回大会が平均8,052/10分でしたが、今大会開幕週では9,626に上昇。デス率は5.56/10分から6.15に上昇。

昨季高い評価を得たSkewedのブリギッテはスタッツ面では良い数字を残しているものの、チームの勝利には繋がっていないようです。

GNJ、Twilight、Aztacといったフレックスサポート勢は現メタに上手く適応しており、チームの勝利に貢献しています。

ゲンジはKickoff Clash以来のメタ入りとなりましたが、その当時に比べてダメージ/10分は平均6,887から8,003へと上昇しているものの、回復量の増えたJOATSメタでは、ファイナルブロー率の増加にうまく転換できていないとのこと。

一方、ナノ龍撃剣が使えず、カウンターULTが増えたメタにも関わらず、ゲンジのULTは概ね上手く機能しています。


数少ない現役女性OWプロのAspen(サポート)がコンテンダーズNAのPirates in Pyjamasに加入。

また、Third ImpactでTa1yoくんとチームメイトだったZholik(サポート)の加入も決まっています。


かつてOWL入りが有力視されていたWater(韓国)が突然の現役復帰。OWL入り目指してLFTを出しています。

ゲンジの名手として知られていた同選手は、2020年を最後に現役から退いており、年齢も24歳とOWプロとしてのピークは過ぎています。


コンテンダーズAU優勝経験もあるメルボルン拠点のORDERが資金繰り悪化により、チームCEOがSNSアカウントを閉鎖したとのこと。

1年半前に530万豪ドルの資金を調達したばかりで、2020年のOW部門解散後はヴァロラントシーンを中心に活動していました。

業界メディアのESIもORDERが業務を停止し破産申請したことを伝えています。


Youtubeのゲームライブ配信部門でOWLが7月の累計視聴時間4位に付けています(StreamsCharts調べ)。

ライブ配信規模の小さいYoutbue限定で放映時間も相応に長いことから、特筆するほどではないものの、ここ最近OWL界隈でネガティブな話題が続く中、明るいニュースといえますね。

参照
”https://streamscharts.com/news/youtube-live-july-2022”
雑記
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