「50戦、勝率60%のドゥームフィストだが、チャットを無視してヒーローを変更しなかったら『妨害行為』で警告が届いた」という投書が話題に。
Loot from 60% win rate on Doomfist over 50 games while not talking or changing hero from Overwatch
ただし、本当に勝率60%あるのかは不明で、実際に警告を受けた理由がヒーロー変更を拒んだことが原因だったのかも不明です。
警告文には「あなたの行動はOWプレイヤーの振る舞いとして相応しいものではなく、非アクティブまたはゲームプレイ妨害行為で複数通報されており、さらなる通報が続いた場合はアカウント停止に繋がる可能性がある」と書かれていますが、それがヒーロー変更を拒んだことが理由かまでは書かれていません。
これについてスレッドでは、最弱タンクとされるドゥームフィストでの奮闘が讃えられる一方で、様々な議論が交わされていますが、無印初期にもヒーロー変更やOTPの是非に関しては散々議論が交わされており、最終的には「OWの精神には反するが、ヒーロー変更を拒んだことでBANされることはない」という答えがジェフから出されています。
一時、Stevoのようなシンメトラ専がチーム全体のヒーロー変更要請に応じなかったことでBANされたことはありますが、その後、ジェフからBANが誤りであったとの趣旨のコメントも出されています。
今回の警告に関しては、きっかけはヒーロー変更に関するやり取りだったにせよ、それ以外の何らかの行為やトラブルが原因で届いた可能性もあります。