OW2にも一方的な格差マッチで降参できるオプションを追加するべきというredditの議論を取り上げるDexertoの記事。
「今は相手に蹂躙されるような試合をひたすら10-15分間ボコボコにされながら耐えるだけ」
「降参投票で暴言や雰囲気が荒れる可能性はあるが、この時間を耐え忍ぶのは本当に苦痛だし退屈だよ」
「むしろ、OWは一方的に蹂躙されてるような試合も我慢して続けてなくてはいけないから暴言や罵詈雑言が増えるんだよ。さっさと降参したほうがマシ」
「他タイトルではレーンで一度負けたくらいで降参をスパムする連中もいるから」
「OWは割りと逆転や挽回のチャンスがあるゲームだと思うから安易な降参はもったいない」
「降参が否決されたら、わざとフィードするトロールが生まれるな」
ハンゾーメインArrgeのスタイリッシュな城マップ開幕ヘッドショットキル。
Got all of the Battle For Olympus challenges done in Overwatch 2. This took me 16 hours to do, and the grind was very obnoxious at times, but we got it done. pic.twitter.com/NMFoCA0o7b
— I Talk (@ThisIsITalk) January 8, 2023
「オリュンポスの戦い」でチャレンジ称号(各ヒーローで300キル)すべてを獲得したプレイヤーによると、約16時間ほどを費やしたとのこと。
また、The Gamerの記事によると、仮に1ゲームあたり17キルと仮定した場合、各300キルチャレンジを達成するまでに最低18ゲーム必要で、1ゲームあたり10分と想定するとすべてのチャレンジ達成に21時間必要とのこと。
1日平均1.5時間プレイした場合、14日間、つまりイベント期間でギリギリ獲得できるという計算になります。
この計算自体かなり楽観的な数字ではあります。
テラサージの範囲はスフィア状なので高台にいても喰らうことがあります。基本的にOWの「範囲」はすべて球状と思っておいたほうがよいです。
開幕ヘッドショットに10ドルを賭けた前フロリダ所属のHydronが見事賭けに勝利。
チームプレイが裏目に出てしまったメイ。
片腕でプレイするユーザーが投稿した自らのランク。ダメージロールではプラチナ5という見事な戦績。
本人曰く、ジャンク、DVA、ソルジャー、ホッグ、シグマ、ザリアはプレイしやすく、ドゥーム、ハンゾー、ゲンジ、ウィドウは難しいとのこと。
Lost my Dominant arm but not my passion for Gaming. Anyone down to give me a hand with some tips lol from Overwatch
これは1年ほど前にブログでも紹介したハンディキャップをものともせずゴールド帯でOWをエンジョイする隻腕のプレイヤー。
ICYMI: The hero with the most eliminations in Battle for Olympus gets a statue on Ilios ⚔️
With the latest Scoreboard update via @PlayOverwatch on Instagram, it appears that Hermes Lucio has overtaken Cyclops Roadhog! 📈 pic.twitter.com/zjB3fGCcD4
— Overwatch Cavalry 🇬🇧 (@OverwatchCaval) January 9, 2023
OW公式インスタでアップデートされた「オリュンポスの戦い」のキルランキング。
ジャンカークインが引き続きトップでルシオがロードホッグを抜き4位に浮上。
既にゼウスクイーンの銅像が完成していることから、このままジャンカークインで決まりの出来レースでは?との説もあり。