6月の予選に向け、世界で勝てる日本代表を形作るために大事なイベントがあります。
・競技委員の公募
・トライアル大会の開催
・適正テスト
・チーム選抜特に委員の公募はスタートしていて、1月30日までなのでぜひご応募ください。
▼委員会の応募方法などhttps://t.co/lMFjI4evXK pic.twitter.com/Ox7MHYY3Ig
— オーバーウォッチ 日本代表 | Overwatch Team Japan 🇯🇵 (@OWWCTeamJapan) January 26, 2023
OWWC日本代表アカウントが3年ぶりに活動再開を報告。
まずは競技委員会の選出がその第一歩となりますが、その委員の応募は今月30日までとなっています。
日本は韓国、香港、台湾、フィリピン、インドネシアと予選同組となりますが、王者韓国を除いた残り2枠を日本、香港、台湾で争うことになると思われます。
ブサンの大太鼓内に侵入する神出鬼没のグリッチが発見された模様。
太鼓を挟んでDVAに向けてテレポすると、ある条件を満たすことで太鼓内に侵入できます。
メック召喚中のパイロットDVAが姿を消す瞬間とほぼ同時にテレポを発動すると、途中でテレポがキャンセルされ太鼓の中に取り残されるみたいです。ただし、タイミグはとてもシビアとのこと。
ちなみに同様の方法でレイコータワーのガーデンにあるポイント中央の支柱に潜り込むことができましたが、これは先日のパッチで潰されたそうです。
一人取り残された敵陣前で実質ソロキャップを決めてしまうTxaoアナ。
コンテンダーズEUでも活動していた元ロシア代表で本職はタンク。
ML7が攻守交代中にゲームを抜けてラマットラを買いに行く面白すぎるプレイヤーに遭遇。
サーキットで相手のシグマ構成に押されていた味方のウィンストンは、どうやらサブアカウントでプレイしていたらしく、ラマットラをまだ解除していないため、「ちょっと待って、買ってくる」と途中抜け。シグマに対抗するにはラム構成でいくべきと考えたようです。
その後、バトルパスを購入して解除したのか、戻ってくるとそこにはラマットラの姿が。
先攻では第2手前で終わったこともあり、試合自体は惜しくも負けてしまったものの、KaiやKevsterといったOWLのトップスター(本物かは不明)もいる相手にあわやの善戦。
試合開始からウィンストンではなくラマットラを出していたら勝てた可能性は十分ありますね。シグマ対策にはラマットラが有効みたいです。
絶対気づかれないネパール村の緊急退避スポット。
その昔、この梁の上を渡って歩くマクリーが大きな話題になったこともありました。
チーターも真っ青なあからさまなチーターに遭遇するAugustさん。
キルカメラを見た途端、問答無用でチーター認定も納得のいかさまフリック。
1/25付けの韓国PC房シェアランキングでヴァロラントがオーバーウォッチを抜いて5位に浮上。
ヴァロラントが順位でOWを上回るのはこれが初めてかは、記憶があやふやですが、少なくともOW2リリース以降は初めてです。
OWは4%台にシェアを戻したものの、お膝元の韓国でも明らかにOW2リリース時の勢いを失っており、その後の3ヶ月でシェア率も半分以下に落ち込んでいます。
天敵のファラ絶対殺すマンと化したバトルモイラ。
昨日のまとめ記事でも少し触れましたが、開発デザイナーのAlec Dawson氏から、デスマッチやオープンキューでタンクのヘルスに下方調整があることが明らかにされています。
開発もデスマッチなどでロードホッグだらけになってしまうことは理解しているようで、オープンキューやアーケードモード(ロールQは除く)でタンクの体力が減らされることになります。
この変更はシーズン3に実施されるものと見られています。