[OC] Awesome Genji cosplayer filmed at MCM London Comic Con! from Overwatch
MCM London Comic Conで披露されたという再現度の高いゲンジのコスプレ。
数々のハイクオリティなコスプレが登場するオリジナル動画にはトールビヨンも登場。
doomfist overwatch pic.twitter.com/EJl0UjFOsF
— GetQuakedOn (@GetQuakedOn) March 3, 2023
なにが起きているのかさっぱりわからないGQOドゥームの常軌を逸したロールアウト。
What if you could customize your Mythic skin in the game? 🤔
// Overwatch UI/UX Concept pic.twitter.com/ypkpN4B9kc
— Popcorp (@PopcorpGFX) March 3, 2023
ヒーロー選択画面でミシックスキンをカスタマイズできるようにしたファンメイドのコンセプトUIが好評。
Wasting your time dissecting numbers rather than playing the game and working out their flaws isn’t going to help you win
— Warn (@WarnTV) March 3, 2023
スコアボードのスタッツは味方のパフォーマンスやインパクトを完全に伝えるものではなく、数字の分析に時間を浪費することは勝利にはつながらないので、プレイでその欠点を補うべきとするWarn。
これは以下のような異なるベクトルのケースにも当てはまるとのこと。
– 回復やダメージファームでスタッツは高いが、集団戦の勝利に繋がる価値を作り出せないプレイヤー。
– パフォーマンスでは一見劣るように見えても、地味な役割を演じ重要なキルを勝ち取るプレイヤー。
Bffr…you couldve taken a health pack but instead choose to afk and blame supports who are focusing on the rest of the team in actual fight 🤦♀️ https://t.co/p5WetzxGtn
— Hoshi (@HoshizoraOW) March 3, 2023
瀕死の自分に気づかないキリコに回復要請を連呼する暇があったらすぐ近くにある回復パックを取りに行くべき、とするツィートで7K近いいいねをゲットするマーシーメインのHoshizoraさん。
トップ500でも集団戦になると視野が狭くなることはあり得るので、やるべき仕事を放置した意図的なAFKチャットスパムは必要ないとジャンクラットの行動を批判。
自身が晒されたわけではないものの、SNSで愚痴や印象操作をするくらないら、VCなどでコミュニケーションを取るべきと主張しています。
Me reading these replies of people thinking running for a health pack is actually an optimal play in Top 500 when they are on Moira Kiri and the Moira is coaling a full HP tank and an Anti healed cass in their backline
Your true ranks are showing https://t.co/pal53s6a5u pic.twitter.com/KQ3xduFVGa
— Samito (@SamitoFPS) March 3, 2023
一方DPSメインのSamitoさんは、タンクのHPが満タンでキャスが阻害を受けているにも関わらず、全力で彼らを回復することが最適解と考えているプレイヤーはその程度が知れると、異なる考えを持っている模様。
Wrong decision. Moving for a health pack at crit is high risk when they have a high rank hanzo and you’re out of the fight meaning your team is down a player.
The best and optimal decision is to wait to be healed, not his fault he has a flank Moira
Stay plat
— Samito (@SamitoFPS) March 3, 2023
このケースでは、瀕死の状態でパックを取りに行くのは、相手に高ランクのハンゾーがいる場合はリスクが高く、味方をケアしない裏取りモイラがいる状況では、その場で回復を待つのが正解であるとのこと。
また、キリコ/モイラではなく、よりスタンダードなサポート構成であれば、ケアしてもらえただろうとしています1。
この問題のシーンを巡ってはスレッドでも様々な意見が交わされており、議論も盛り上がっているようです。
フランカーをプレイしないことから視聴者から「今のランクマッチではトレーサーとソンブラのダイブは機能しないのか?」と問われたSeagull。
「機能はするがこの2人ではプレイしたくない」とコメント。さらにソンブラについてはこのゲームで最悪のキャラクターとしています。
視聴者からソンブラのピックを提案されたところ、Seagull曰く、ソンブラでのプレイはレゴを素足で踏みつけるか爪を剥ぐようなものとのこと。
Get ready for the #Overwatch2 Season 3 Mid-Season Patch 🥊‼️
A new pre-download is available on @battlenet, likely featuring the One Punch Man collaboration, all-new Overwatch League skins and a host of spicy balance changes! ✨
⚖️ Size ≈ 4.5 GB pic.twitter.com/DUuEqjWep0
— Overwatch Cavalry (@OWCavalry) March 3, 2023
3月8日に配信されるミッドシーズンパッチ(約4.5GB)の事前ダウンロードがスタートしています。
同パッチではワンパンマンコラボのほか、OWLチームスキンの総入れ替え、ヒーローのバランス調整、マッチメイキングのさらなる改善などが開発チームから明らかにされています。
昨日発表されたタツマキ・キリコのコラボスキンのクオリティがデフォルトスキンのほぼリカラーであると話題に。
ポストのタイトルの「Another Moira Mime Situation」とは、以前リリースされたモイラのレジェンダリスキン「道化師」がデフォルトスキンそっくりという意味ですが、今回のタツマキもそれと同じ状況ということらしいです。
実際このクリップを見ると、多くのパーツがデフォルトスキンのリサイクルであることがわかります。
コンセプトアートの時点でデフォルトスキンを意識しており、デザイン当初からリサイクルを念頭に置いていたものと思われます。
2100コインのレジェンダリではなくエピックが妥当であるとのポストには1000を越えるいいねが集まっています。
Overwatch 2 x One Punch Man Tatsumaki Kiriko Skin Fix #Overwatch2 #OnePunchMan
What if the Tatsumaki Kiriko skin becomes similar to the original?
🌪️Source: https://t.co/cmixmNExg9 pic.twitter.com/MIoZuD3y1U
— Naeri X 나에리 (@OverwatchNaeri) March 3, 2023
コメントの中には、レジェンダリとしてリリースするなら、安易な使いまわしではなく原作のデザイン2をより忠実に再現すべきという意見も見受けられます。
Mumen Rider: 76 is mostly a recolor of the "Bug Hero" Skin, unfortunately. from Competitiveoverwatch
実は、コラボスキン第2弾の無料報酬として発表された、「無免ライダー・ソルジャー」もシーズン2のバトルパス報酬である「バグ・ヒーロー」のリサイクルであることが話題となっていましたが、この時は無料であるとこから使いまわしもやむなしという反応ではありました。
Not likely to happen soon. I’m sorry!
— Jared Neuss (@OhReallyJared) March 3, 2023
グループ検索機能を復活させてほしいとのユーザーの要望にプロデューサーのJared Neuss氏がコメント。
これによると、現時点ではこの機能がすぐに復活することはないそうです。
Don’t take, “not likely to happen soon” as “never”!
Game development is an exercise in constantly making tradeoffs. We’d love to release everything we’re working on ASAP but that isn’t possible, so we have to prioritize our work.
I’m sure that’s frustrating to hear, though.
— Jared Neuss (@OhReallyJared) March 3, 2023
将来的に復活が絶対にないということではないものの、取り組むべき優先順位としては低いということのようです。
LFG機能はOW2リリースにともない廃止された機能で、OW2でマッチメイキングの仕様が変わったこともあり、復活を望む声は少なくないものの、OW1末期にはほとんど需要がなかったのも事実です。
Washington Justice releases statement in response to GetAmazed allegations from OverwatchTMZ
成人女性から性的搾取で告発されたワシントン・ジャスティスのGetAmazedヘッドコーチですが、ワシントン側は調査の結果、現時点ではとくにアクションを起こすことはないとのこと。
その後、女性からは大量の画像付きのやりとりが公開されていることから、その内容次第では状況が変わる可能性はあるものの、女性が成人ということもあり、チーム側は当事者同士で解決すべき問題であると判断したものと思われます。